こころにやさしいタッチケア
初めての東京でのセミナーです。テーマは
”心のケア・魂の癒しとしてのタッチケア”

(定員となりましたので、キャンセル待ちでのみの受付とさせていただきます)

あたたかくて
やわらかくて
ほっと安心する。
そして、
自分自身のからだと
人と人とのつながりを深め
今・ここに寄り添う癒しを伝える
タッチケア。。。

自律神経を調え
あなたがあなたのままでかけがえのない存在であることを
無意識レベルで伝えていきます。

ハートと呼吸とつながった両手で
そして、天と地とつながって
あなたのやさしいタッチを
大切な人に届けてください。

この2日間の講座では、
心のケアとしてのタッチケア。
そして、魂の癒し(スピリチュアルケア)としてのタッチケア、
ヒーリングとしてのタッチケアの可能性を、
「科学的理解」「施術実習」
「こころとからだの気づきのワーク」
を通じて、お伝えしていきたいと思います。

触れることが初めての方も、
経験者の方で看護・介護に役立つタッチケアを深めたい方にも
ご参加いただけます。

日程   2018年 10月13日(土)&14日(日)
     10時から17時
場所   東京都渋谷駅周辺。詳細はお申込みの方にお伝えいたします)
講師   中川れい子(プロフィールは下記をご覧ください)
講習費  2日で28000円 1日のみの参加は15000円(10月14日のみの参加は不可)
対象   看護・介護・教育・ボディワーカー、アロマセラピスト、家族のケアにかかわる方、そのほか、触れることにご関心のかたはどなた様でも。
定員   8名(最少開催人数4名。最大10名様まで)

お申込みフォーム
(ワークショップ名に、「東京セミナー」とお書きください)
*お申込みをいただいた方に、振込先をご案内いたします。
*1週間以内に返信のない場合は、下記連絡先にお問合せください。
*フォームが機能しない場合も、下記連絡先にお問合せください。

連絡先
info@touchcaresupport.com
0649679839 (担当:中川)

講座内容(予定)
1日目
*タッチケアとは何か?
*タッチの根源的な必要性(子宮の中からはじまるふれあいの旅)
*周産期の流れと愛着障害の問題
*タッチの基本性質
*タッチケアの効果
*やさしいタッチを生み出すものは?
*セルフケア・セルフアウェネスの大切さ。
*距離や境界線、パーソナルスペースの問題
*基本の、ハンドトリートメントの実践

2日目

*グランディングとセンタリングワーク

*触れることと、マインドフルネス(今・ここの気づき)

*あるがままの理解と、安全・安心の意味。

*寄り添うこと。共にある・からだの声を聴くとは?

*ホリスティックな身体観のはぐくむ。

*心のケアと、魂のケアの違いとは?

*高齢者・認知症の方・緩和ケア等でどのようにタッチケアを生かすことができるのか?

*タッチの圧についての考察と、禁忌のまとめ。

*ヒーリングとしてのタッチケア(着衣でのタッチケア)



講師:中川れい子 プロフィール

NPO法人タッチケア支援センター理事長。関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事。1995年、阪神淡路大震災で被災し避難所・仮設住宅でボランティア活動を行う。そうした体験から「からだ」を通じての心身の癒しとサポートに関心をもち、ボディワークや心理学、各種ヒーリングを学び始める。1999年、エサレン®ボディワークと出会い、その後認定プラクティショナーとなる。個人セッションを積み重ねる中、触れることの諸相とその心身への影響について探求を深め、2003年よりタッチやボディワークに関する講座を開講。さらに、2011年、NPO法人タッチケア支援センターを設立。こころと身体のつながりや、心身への気づき、関係性、そして、タッチの質感を重んじるタッチケアのあり方を追求し、その普及・教育・相談事業を展開する。対人援助のための「こころにやさしいタッチケア」講座や、「タッチとこころ」等の講座を開講。また、高齢者施設・がん患者会・うつ病の方の就労支援センター、発達障害・精神障害の方のデイサービス等でのボランティアや出張講座、産婦人科病棟での、産後の方への全身のオイルトリートメントの施術者としても活動。日本タッチ協会共同代表。身の医療研究会理事。 エサレン®ボディワーク等の個人セッションは、アマナスペース(amana space)で随時受け付けています。



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# by touchcaresupport | 2018-05-26 12:50 | 講座のご案内

3月に発売された雑誌『セラピスト』の巻頭特集
“触れるだけで世界は変わる”。
座談会で、タッチケア支援センター代表の中川れい子も同席し熱く語らせていただきました。
http://www.therapylife.jp/latest/2018/03/latest20184.php

2018年春に設立しました日本タッチ協会の設立記念での特集ですが、代表でタッチ研究の第一人者、身体心理学者の山口創先生(桜美林大学教授)と、teateセラピーの有本匡男さんとご一緒です。

この座談会のあと、中川も日本タッチ協会の共同代表とならせていただくことに。。。
関西にいると雑誌やメディアは遠く感じますが、東京にいくとあっというまにつながっていく。。。
これをきっかけに、触れることの大切さが、日本全国で広まっていくことを期待しております。

座談会では、オキシトシン効果にとどまらない、タッチのもたらす様々な諸相を、時間も忘れて熱く語り合ったエッセンスが、編集者の方の絶妙の感性で、キラキラっとまとめあげられています。全5ページ。とても読み応えがありますので是非ご笑覧ください。


この座談会をきっかけに、この座談会の3名で、
6月4日東京(飯田橋)に、
BIAジャパン主催でのタッチに関するセミナーが開催されることとなりました♪

タイトルは

”人生に触れるタッチセミナー”

山口創先生のご講演
「最新の研究結果から知るタッチングの効果」や、
有本さんと、中川によるタッチの質をより良くする体験ワークもあります。

からだに触れることは、心に触れること。
そして、人生に触れること。
言葉を超えたところで、
何かが変わっていく・・・。

様々な角度から、触れることにご関心の皆様に
お集まりいただけたらと思います。


6月4日、午後1時から5時
場所は、東京都内(飯田橋)
定員 60名、参加費:6000円

お問合せ&お申込みは、BABジャパンさんに直接お願いいたします。
詳細は、こちら。

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# by touchcaresupport | 2018-05-05 18:04

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やわらかで、あたたかく、
包むようなタッチの質感が特徴です。
家族間ケア・看護・介護・緩和ケア等に役立つ
対人援助のための
こころにやさしいタッチケア基礎講座
2018年夏コース(7月から8月)
************************

土日、6回連続講座+高齢者施設での実習(最終日)
土日コース 合計 50時間 
(最終日が、高齢者施設でのタッチケアボランティア実習となります)
2018年
7月21日(土)&22(日)日 
8月18(土)&19日(日)  
9月8(土)&9日(日)&29日(土)
(9月の日程が若干変更となりましたのでご注意ください)

*理論も実技も少人数制で、じっくりと身に着けます。
*タッチケア支援センターのオリジナル・テキスト付
*実技は手とり足とり、講師によるフィードバックなど、丁寧に身に着くようにお伝えします。
*内側を感じながら、体験的に自分自身のからだの感覚を深めていくソマティック教育を導入しています。


講座概要
★タッチの基本的な性質や効果を学びながら、家族へのケアや、高齢者介護や看護、あるいはボランティア活動に役立つ、タッチケアを学び、技術を身につける集中基礎講座です。最終回は、高齢者施設(尼崎市内のデイサービス)で実習をおこなうので実践力が身に着きます。
主に下記の内容を6日にわけて習得します。

*タッチの基本理論
 タッチの必要性やその基本性質等、皮膚や脳神経への影響
*タッチケアの実技習得
 安全で、心地よく人に寄り添うタッチケアの実践
*心理的諸問題 
 心理的投影や転移、あるいはタッチケアに付随する傾聴技法等
*高齢者へのタッチケアの特徴 
 高齢者特有の身体的留意点や認知症の方への関わり等
*施術者自身のセルフケア、気づきの向上のワーク 
 グランディングワーク、やマインドフルネス)
*禁忌や生理学的な留意点

6回の講座で習得していただく手技

ハンドトリートメント」(手・腕へのオイルトリートメント)
座位での着衣の上からの肩・背中へのケア
ベッドに横たわった方へのやさしいタッチによるケア
フットトリートメント」(脚・足へのオイルトリートメントと足湯)
等、対人援助シーンで実践的な技術をお伝えします。

こころにやさしいタッチケアの特徴

『こころにやさしいタッチケア』は、文字通り、人の心と身体に優しく穏やかに作用するリラクセーション効果のとても高いタッチケア法で、タッチの穏やかなで心地よい質感と人間心理に基づいた安全・安心なアプローチ法が特徴です。米国カリフォルニア州エサレン研究所のエサレン®ボディワークや、その他の、主に
ソマティクス(somatics 一人一人の個人の感覚を大切にする身体学)や、身体的心理学を元に、タッチケア支援センターで考案されました。現在も、高齢者施設等の様々なシーンで、利用者様に大変喜ばれています。
その特徴は、下記のようものです。

*呼吸への注目
*波のようなゆったりとした動き(脳神経に穏やかに作用します)
*安心・安全をささえる非侵襲的アプローチ
*皮膚へのやさしい刺激と脳神経への影響
*”今・ここ”への気づき(マインドフルネス)と”あるがまま”の尊重
*グランディング&センタリングの重視
*こころ・からだ・自然・魂のつながりを大切にするホリスティックな身体観
*ふれること=ふれられることの相互関係性
*場・空間・距離、そして、心理的気づきの大切さ。

クラスの特徴
少人数制で、お一人お一人に丁寧にご指導し、また講師が施術を受けることで的確なフィードバックをお伝えすることができます。手技を習ったけど、実践で使えない、、、ということにならないように、ふれることの基本を大切にしながら、一生使えるケアワークとしてご案内し、様々な状況で応用が効くように講座を構成しております。

このような方に
*ご家族や身近な方へのケアを学びたい方
*看護や介護にタッチケアを取り入れることにご関心の方
*これまでの手技に加え、タッチやケアの質を深めたい方。
*自分自身の癒しやケアにご関心のある方
*人とのかかわりや気づきを深め、自己成長にご関心のある方。
*初めての方も、経験者の方もご参加いただけます。

★これまでのご参加の方の感想文はこちらです。
http://touchcare.exblog.jp/23919842/ (2014年受講生感想文)



<お申込みフォーム>
*タイトルに、講座日程(開講初日の日付)を必ずご記入ください)
*講座名にタッチケア基礎講座とお書きください。
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php
*上記フォームが機能しない場合、あるいは2日以上たっても返信がない場合は、お手数ですが、下記にまでご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
電話  0649679839 (担当、中川)

<詳細>
*場所 アマナスペース(兵庫県尼崎市、JR神戸線「立花駅」徒歩7分(大阪駅より3駅目)
  http://www.amanaspace.com/access.html
*定員 8名(最大10名 最小催行人数4名)
*対象:タッチケアにご関心のある方ならどなたでも。初心者大歓迎。
*パート1のみの参加も可能です(2日で24000円)
*全7回ご参加の方のみ、修了証をお渡しいたします)
*講習費 86000円 (全納、7回分 1日体験講座にご参加の方は5千円引き(81000円)となります。分割の場合は1講座13000円となります(土日二回で月26000円 (分割合計91000円) 分割方法はご対応いたします)
講習料に含まれるもの: 教材・テキスト等・実習用具・タッチケア支援センターロゴ入りエプロン(実習の時に使用します)・練習用オイル
*これまでの6回コースを修了された方の再受講は1日5000円となります。
*全七回完了後、修了証を発行し、レポート提出後はタッチケア支援センター認定「こころにやさしいタッチケアボランティア証」をお渡しします。
*お申込みのあと、2週間以内に講習料を所定講座にお振込みください。ご入金確認を持ちまして受講受付とさせていただきます。(全納をご希望の方は86000円。分割ご希望の方は初回分13000円)
*もちもの バスタオル1枚、フェイスタオル2枚、(日程によって、シーツも持参していただくことがあります)動きやすい服装、筆記用具

【主任講師】
中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター代表 エサレン®ボディワーク施術者(施術歴18年) http://www.amanaspace.com/profile.html# 1 (アシスタント講師 福井久起子 他)
 

<講座日程>  2018年7月~9月

【パート1】
1回目 7月21日(土) 10時~午後5時半
タッチの基本理論と性質、禁忌や他者に触れる際の注意事項
自分自身の身体感覚の気づきを高めるための体験的なワーク
”今・ここ”に共に寄り添うこと
基本的なハンドトリートメント技法

2回目 7月22日(日) 10時~午後5時30分
安全な空間とかかわり、コミュニケーションについて。
(ポジションや距離について)
より実践的なハンドトリートメント技法
タッチの質をより良くするための留意点
フィードバック実習(講師が全員の方の施術を受けます)

【パート2】 

3回目 8月18日(土) 10時~午後5時30分

非侵襲的アプローチ、ホリスティックな身体観の育成。
グランディング・センタリング、施術者のセルフケアとセルフアウェネスを高める。
マッサージテーブルを使っての、軽い圧でのGentle touchとベッドサイドでのハンドケア
ヒーリング・祈りとしてのタッチケア

4回目 8月19日(日) 10時~午後5時30分
タッチケアに伴う傾聴の理解。タッチにかかわる心の問題。
対人援助としてのタッチケアに関する留意点のまとめ
座位でのタッチケアの。手技の復習

【パート3】 3月24日(土)&25日(日)

5回目 9月8日(日) 10時~午後5時30分

リンパシステムの理解。脚・足へのかかわりについて。
フットトリートメントの実習 足湯


6回目 9月9日(日) 10時~午後5時30分
手技(ハンドトリートメント、フットトリートメント、肩背中へのタッチケア)の復習と、介護や看護等、様々な現場にそくしたタッチケアのまとめ。
今後の学習と実践のためのガイドライン

【パート4】 

9月29日(土曜日)10時~午後5時
高齢者施設での、タッチケア・ボランティア実習
現地集合(兵庫県 JR尼崎駅)
高齢者の方へのタッチケアで気を付けること。
ボランティアの心得など




★この基礎コースを終了後は、本格的な全身のオイルトリートメントを学ぶ中級講座(78時間)、がんや医療ケアが必要な方へのタッチケア専科、また、タッチケアを伝えるファシリテーター養成講座等にご参加いただけます。この基礎講座が次のステップの参加資格となる場合がありますので、ぜひ履修ください。

講習会場はamana space 
漆喰壁と杉の木でできた自然空間です。
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講習中の実習風景
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# by touchcaresupport | 2018-02-05 14:48 | 講座のご案内

こころにやさしいタッチケア入門講座
~タッチケアの基本理論と
 ハンドトリートメント体験講座~
1日集中コース(4月22日)
or 2時間×4回コース(5月&6月)

1日集中コース(4月22日)は無事終了しました。
5月8日(火)からの、2時間(10時から12時)×4回コースは諸事情のため、今回延期となりました。
またの機会に、ぜひご参加ください。

5月8日(火) 
タッチケアとは? 
タッチの根源的な必要性 
子供の脳は肌にある 
work セルフタッチング
5月22日(火)
触れることは、触れられること。
今、ここに共に在ること。
寄り添いのタッチ
人と人との間にふれる
(場に触れる、空間に触れる
・・・そして人に触れていく)
6月12日(火)
やさしくふれるために大切なポイント
より良いタッチの質感のために
ハンドトリートメント実習
6月26日(火)
禁忌や注意事項
ハンドトリートメントの復習




  ~やさしくふれると世界は変わる~

タッチケア支援センターのオリジナルテキストと、身体感覚を深める体験ワークを通じて、タッチとタッチケアの基本理論を様々な観点から深め、安全安心で、人にやさしいタッチケアの基本と人気のハンドトリートメントを身に着ける入門講座です。

こころにやさしいタッチケアは、米国カリフォルニア州のエサレン研究所で誕生した、エサレン®ボディワークをもとに開発したものです。
安心・安全な空間とかかわりと、距離や空間を大切にしたアプローチ法、そして、呼吸とつながったゆっくりとしたリズムと柔らかで穏やかなタッチの質感が特徴です。自律神経系を調え、こころとからだの気づきと、つながりを深めます。

前半は、タッチケアの基本理論をみっちりと深めます。
ワークでは、
リラクセーションや
自分自身に触れるセルフタッチング。
呼吸やグランディング、受け手との距離感を深めるワーク等。
最後に、ペアでハンドトリートメントを実践します。


【入門講座のテキストの内容】
①タッチケアって何でしょう?
②タッチの根源的な必要性
③子どもの脳は肌にある。
④タッチケアと現代社会
⑤タッチケアを学ぶ上での大切な3つの視点
⑥タッチの3つの基本性質
⑦こころにやさしいタッチケアとは?
⑧タッチと脳・神経、リラクセーションの仕組み
⑨タッチケアのもたらす効果と、対人援助の可能性
⑩こころにやさしいタッチケアの実際
~触れていくまでに大切なこと~
⑪やさしくふれるための大切なポイント
~ここちよく、やさしいタッチの質を育むために
⑫注意事項や禁忌・人に触れる際に気を付けること
⑬こころにやさしいハンドトリートメントの実際

この内容を、4回に分けて受講する平日コースもあります。
お忙しいママさんなど、お気軽にご参加ください。
(お子さんとのご参加も可能です、ご相談ください)
下記をご覧ください。

【日時と受講料】

≪1日集中講座≫
日曜 :2018年 4月22日(日曜日)

10時から午後6時 (計7時間 途中、昼休み休憩が入ります)
11500円

≪4回連続講座 2時間×4日、平日≫
火曜日コース 午前10時から12時
5月8日(火) 
タッチケアとは? 
タッチの根源的な必要性 
子供の脳は肌にある 
work セルフタッチング
5月22日(火)
触れることは、触れられること。
今、ここに共に在ること。
寄り添いのタッチとは
パーソナルスペース
肩や背中へのタッチケア
6月12日(火)
やさしくふれるために大切なポイント
より良いタッチの質感のために
ハンドトリートメント実習
6月26日(火)
禁忌や注意事項
ハンドトリートメントの復習
(合計 8時間)
1回3000円×4回(計12000円)
*部分参加不可



【場所】 

アマナスペース(タッチケア支援センター、オフィス)
兵庫県尼崎市立花町2-13-10 アルファホーム1階
JR神戸線 立花駅 :大阪から神戸方面に3駅目
【定員】 8名 (最小催行人数は4名です)
【講師】 中川れい子(タッチケア支援センター 代表理事) アシスタント 福井久起子(理事) 他 
【持ち物】 バスタオル1枚 ハンドタオル1枚 筆記用具 動きやすい服装等(上は、腕の袖がまくりあげれるようなもの。下は身体をしめつけないパンツスタイル。着替え可能)
【お申込み】
こちらのフォームが便利です。
お申込みフォーム(タイトルに、講座日程を必ずご記入ください)
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php

フォームがうまく機能しない場合は、こちらにご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
℡ 06-4967-9839 (不在の場合は、留守番電話にメッセージをお残しください。折り返し、ご連絡さしあげます)
【主任講師】  
中川玲子 
NPO法人タッチケア支援センター 代表理事、
米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(施術歴19年)

≪前回の入門講座にご参加の方のご感想です≫
「タッチケアの必要性を今まで以上に大切だと感じました」
「グランディングに力をかけていただいたおかげで、気づいたことや、発見できたことが印象的でした」
「自分を深く感じ、丁寧に見つめることで、他者に対する対応の雑さなどが浮かびあがってきたことが不思議でした」
「手技よりも施術する際に最も心掛ける必要があることと見直すことができました」
「感じ方、あるがままに受容すること。ふれること・ふれられることは総合作用、オキシトシンのこと、自分と相手の呼吸をあわせること、、、等が印象的でした」
「一対一の向き合い方、対象の理解、看護師である私たちも、時間や空気に振り回されるのではなく、呼吸を合わせてじっくり安心・安全な環境の中でケアすることを心がけないといけないと再認識しました」



さらに実践的に深めていくことをご希望の方には、介護・看護に役立つ対人援助のための「こころにやさしいタッチケア基礎講座」を受講ください。
開講予定 2018年 夏より開講予定(基礎講座終了後、所定のカリキュラムを経て、高齢者施設でのタッチケアボランティアにご参加いただけます)

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クラスは、自然素材の空間での少人数制。

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タッチケア支援センターの長年の探求で作り上げた、充実のオリジナルテキスト。

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静謐で、やさしく、タッチの質を深めます。


# by touchcaresupport | 2018-01-18 21:49 | 講座のご案内

第五回関西タッチケアフォーラム
タッチ~つながる力とその癒し『触れるケアの意味を探り、ケアとコミュ二ティの未来を見つめる』@尼崎総合文化センター、おかげ様で無事に終了いたしました!
参加者&スタッフをあわせて90名近い、施術やトリートメントにかかわる方、看護・介護にかかわる方、子育てや子供支援、心理セラピーにかかわる方等がお集まりくださり、タッチやふれあいの大切さをわかちあう温かな心でつながる輪が広がっていきました。

はじまりに、タッチケア支援センター代表の中川れい子からご挨拶。タッチケアをSIENCE & CARE & SOMATICS & COMMUNITYの4つの視点から眺めていくことと、IT情報革命後の通信形態の変化、デジタル化など新たなテクノロジーの進展と少子化・小家族化の進展から、人と人との自然なふれあいが減り、人が人を命のあたたかみある存在として直接に触れて実感する体験そのものが減りつつあることの問題を提言。テクノロジーの進展と、タッチやふれあいの大切さの教育は補完関係にあるということをお伝えしました。

そして、スタートはゲスト講師としてお迎えしました、地域医療に精力的にかかわってこられた、梁勝則先生療法人(社団林山朝日診療所)の講座。題して『「あなたが担当(家族)でよかった!」と感謝される魔法のスキルを学ぶ~ユマニチュード&バリデーション~を活用した認知症利用者&家族とのハイパーコミュニケーション術

映像や実習ワークを含めた、わかりやすい講習は、会場全体を熱気に包み込み、明日から、家族やクライアントさんに、すぐにでも実践していけるツールとして、私たちの背中を大きく支えてくれそうです。梁先生の日頃の患者様とのかかわりへの繊細な気づきと優しいまなざし、日本の医療や看護をよりよくしていきたいという先生の情熱が伝わってまいりました。まさに、タッチケア支援センターのテーマである「やさしくふれると世界は変わる」のメッセージが、いっきに愛の次元にまで高めていくきっかけとなりそうです。愛は伝播する、波のように、渦のように。おそらくこのフォーラムにご参加くださったほとんどの、おひとりおひとりの方のご周辺から、この渦がさらに広がっていくのでしょう。

フランス生まれのユマニチュードは、「見る・語りかける・触れる(&立つ)」を大切にする対人援助法の1つで、相手の方の尊厳を深め、信頼関係を深めていく、シンプルながらパワフルなメソッド。私たちは常々、触れること以上に、触れていく、あるいは触れさせていただくという信頼関係を築くそのプロセスこそが大切だと思うのですが、丁寧なかかわりの上でで触れていくことで、寄り添いのタッチのクオリティも倍増します。ある意味実際にお体に触れることができれば、ほぼ問題は解決へと向かっていってるとも言えます。ですから、ほんとうに「かかわり」はタッチケアにとって重要なテーマ。今日は、そこを再確認することができました。

午後の山口創先生(桜美林大学リベラルアーツ群教授 身体心理学者)からは「触れるケアの意味を探る~オキシトシンとユマニチュード~」というご講演をいただきました。今回で、三度目のお招きとなった山口創先生、タッチケア支援センターの特別顧問もお願いしております。最近の山口先生のご研究の、自閉症のお子さんをもつお母さんたちにユマニチュードを教えるという活動も一定の効果が出ているらしく、今後が期待されます。また、こころとからだのつながり、身体心理学の視点や、触れることによるオキシトシン効果(オキシトシンについては年々研究が進んでいて今回も新たな発見が!)、タッチよる痛みの緩和の効果のその背景、触覚や神経線維についてのお話等、タッチについての最新の研究をお伝えいただきました。こうしたタッチに対する理解も、触れていく私たちの背中を支えてくれます。今回も穏やかで優しさあふれる講座で私たちの理解を深めてくださいました。

最後の村川治彦先生(関西大学人間健康学部)のお話は、さらに学問的な視点と、体験的なワークの両方で、人間のからだ・身体観の変遷、そして、ソマティクスがどのように成り立ってきたのか、その中でのエサレン研究所の位置付け。客観的に対象化された身体(見られる身体)と、内側から体験される一人称の身体(感じるからだ=SOMA )の異なるという視点を深めました。この一人一人の内側から自らが感じる自分自身の「からだ」という観点も、人間の尊厳と尊重という意味で重要な観点であり、ともすれば、自分自身をあとまわしにしがちな対人援助にかかわる人々にとっても大切な視点かなぁと思います。

休み時間には、こころにやさしいタッチケアの「ハンドトリートメント無料ブース」が大好評で、50名近い皆様が受けてくださり、トリートメントブースの周辺はヒーリングエネルギーが広がり、空間全体に広がっていきました。
また、山口先生の新著「皮膚は心をもっていた!」「手の癒し」や、こころにやさしいタッチケアのルーツであるエサレン®ボディワークの世界初の解説本、鎌田麻莉さんの「心で触れるボディワーク」もあっというまに完売。皆様に読んでいただけるのはとてもうれしいです。

最後の30分は質疑応答とまとめのワーク。
あまりの情報量とエネルギーに30分ではまとまりきれませんが、参加者おひとりおひとりが、それぞれの皆様の現場で、そのやさしいタッチを届けてくださいますように!

懇親会でも、さらに深いお話が!タッチを通じて愛を届けることの意味や可能性が深まっていきました。

やさしく触れると世界は変わる。
やさしくかかわると世界は変わる。
まさに、今この瞬間から、身近な家族から、そして自分に対しても、スタートできること。
タッチやかかわりを通じて、よりよい世界を創り出す大きな一歩を踏み出す記念すべきフォーラムとなりました。

講師の先生方、ご来場の皆様、そして、フォーラム全体をお手伝いくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました!
人と人とのふれあいの大切さを共有する、愛あふれる皆様がこうやってつながることができて、このフォーラムを開催した意義を感じました。
次回は、もっとご参加の皆様同士が交流できるような空間を創っていけたらなぁと思います。
やはり、フォーラムはいいものですね^^
時代が、ひとつ前に進みました。



              会場は地元尼崎の総合文化センター。大勢の方が集まってくださいました。
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最後の全体トークでは、全員の先生が演台に!(左から梁勝則先生、山口創先生、村川治彦先生と、中川れい子代表)
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会場では、こころにやさしいタッチケア体験ブースも。大勢の方が体験してくださいました。窓辺だったので光がいっぱいでした。やさしい癒しの空気が広がりました。
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関西タッチケアフォーラムには三度目の来訪。タッチ研究の第一人者、山口創先生。
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地域医療でご活躍の梁勝則先生。すぐに使えるコミュニケーション法はとても役に立ちました!
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最初に、少しだけ代表の中川がお話させていただきました。
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会場の壁に、デイサービスでの日々の高齢者の方へのタッチケア風景の写真を飾りました。

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# by touchcaresupport | 2017-12-11 17:58 | 日々の活動