NPO法人タッチケア支援センター公式blog        ~やさしくふれると世界はかわる~ touchcare.exblog.jp

”やさしくふれると世界は変わる”をテーマに、看護・介護・家族間ケアで人にやさしいタッチケアを伝えるNPO法人タッチケア支援センターの最新情報、メッセージ等をお伝えします。お問い合わせ等は、こちらのHPをご覧ください。http://touchcaresupport.com


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キャロリン・ターグ先生、2019年東京での
最終日に、米国のプログラムに倣って
毎回、実際にがんを経験された方、
治療中の方をお招きして、
施術を受けていただく実習を行います。

オンコロジータッチセラピーは、
米国ホスピタル・ベイスド・マッサージの一環として
主にがんの治療中・治療後の方に受けていただくために
開発された、リラクセーション効果の高いタッチセラピーです。
(米国では、マッサージセラピーと表されます)
医療環境下での過酷なストレス、診断や検査、
手術前後、抗がん治療にともなう副作用に伴う
肉体的・精神的ストレスや苦痛を緩和するために
米国で開発されました。

施術者の向上と、講座の修了に向けて
この機会に、研修にご協力いただけますと幸いです。
詳細、お気軽にお問合せください。


日時
2019年6月17日(月曜日)
午後1時30分~3時30分
受付➡午後1時20分~1時50分の間におこしください。
(必ず、ご予約の上、おこしください)

場所
so-space (東京都渋谷区)
2階(D・Fルーム)

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-3

東京メトロ副都心線「北参道駅2番出口より徒歩3
JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩9
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」より徒歩12
専用駐車場2台あり。


当日の流れ
受付➡問診票の記入➡担当セラピスト(2名)による問診&カウンセリング
➡施術(約30分~50分)➡終了後はアンケートにご協力ください。

施術のスタイル
問診を経て、担当セラピストとご一緒にスタイルを組み立てます。
穏やかでゆっくりとした、非侵襲的な施術法を中心に、
おおむね、下記のようなスタイルが多いです。
ポジション:マッサージテーブルを使って(上向き・下向き・横向け)
      椅子を使って、座位で。 etc
施術法:着衣の上へのソフトタッチ(エナジーワーク)
    オイルを使っての地肌へのトリートメント etc
*会場では、ヒーリング音楽を使い、癒しの空間を作ります。
*広い会場にマッサージテーブルを並べる形となります。
*お一人に、2名のセラピストが担当します。
*指導教官が見守りながらの施術となります。

対象
がんと診断された方や、がんの治療中の方・治療を終えられた方
様々な流れの中で、がんをご経験された方。
【下記の場合は、この日の施術はお受けいただけません】
〇高熱(38度以上) 〇急性感染症 〇血小板減少症 〇低白血球 〇激痛(0~10のうち8以上の痛み) 〇不安定性・混乱が高い場合はご家族のご意見を取り入れておこしください。 〇 深部静脈血栓症 
*リンパ浮腫への、浮腫軽減のためのリンパトレナージュは行いません。リンパ浮腫・リスク・プロトコールに基づいた、安全な形での施術となります。
*抗がん治療中の方も、ご参加いただけます。抗がん治療72時間以内の方はオンコロジータッチセラピーのガイドラインに基づいた形での施術となります。

定員 10名様
*定員になりましたら、募集を締め切らせていただきます。
*お付き添いの方の見学は、可能です。

謝礼金 2千円
(ささやかですが、ご足労くださいましたお礼です)

お申込み(必ず、ご予約ください)
下記の申し込みフォームが便利です。
フォームが機能しない場合は、下記にご連絡ください。
お申込みのさいに、治療や治療中の副作用の影響、
治療後の心身の状態等、簡単にお伺いすることがあります。
(講師に事前に伝えるために英語に翻訳する必要があるため)
個人情報と守秘義務は厳重に管理いたしますので、
ご協力、よろしくお願い申し上げます。
(問診等の記録はクラス終了後責任をもって破棄いたします)


キャロリン・ターグ先生のミニ・セミナー
「米国ホスピタル・ベイスド・マッサージ・セラピーの現状報告」
6月17日、午後7時~  場所:赤坂
是非ご参加ください。

主宰&お問合せ
NPO法人タッチケア支援センター
~やさしくふれると世界はかわる~
連絡先
info@touchcaresupport.com
0649679839

6月17日 オンコロジータッチセラピー 実技実習にご協力くださる方を募集しております。_b0228973_23371799.jpg
6月17日 オンコロジータッチセラピー 実技実習にご協力くださる方を募集しております。_b0228973_23373047.jpg


# by touchcaresupport | 2019-04-18 22:10

2019年6月の、東京でのキャロリン・ターグ先生、来日ワークショップにむけて。

オンコロジータッチセラピーとは何か?第二弾です。

今日は、この講座で「何が学べるのか?」を中心に。

第一弾のQ&Aは、こちらです。

https://touchcare.exblog.jp/29298004/

2019年度のオンコロジータッチセラピー講座の詳細は、こちらからどうぞ。

http://touchcaresupport.com/hospitalbasedtouchjapan.html



オンコロジータッチセラピー講座で何を学べるのか?】


【情報収集と問診】

この講座で実際に最も役立ったことは、がんの治療にまつわる患者様の精神的・肉体的苦痛とストレスについて理解するとともに、安全にかかわれるように、受け手の方から心身の状況を情報収集する技術をいただいたことです。

具体的には、米国オンコロジーマッサージセラピー学会で使用されている、がん患者さんようの「問診票」を和訳したものをベースにして使用できること。個人情報となりますので、厳重に管理する必要がありますし、この4日間の講座を出たからといって、すべてのがんについての理解に至るわけでは、もちろんありません。が、問診させていただくことで、受け手の方の声により一層真摯に耳を傾けることができます。医療機関を除いて、がん患者さんが、自分自身の病状や副作用等の悩み等を言葉にする機会はあまり多くはなく、一対一で寄り添うタッチセラピーは、安全性の確保と、信頼関係と寄り添いのために、「問診」というプロセスをとても大切にするのです。


【施術プラン&フレームワーク】

次に大切なことは、問診をもとにして、その方にふさわしい「施術プラン」を立てることです。オンコロジータッチセラピー講座の最大の目的は患者さんへの施術において「施術プラン」が立てれるようになれることであると言っても過言ではないかもしれません。それは、施術の時間や施術を受ける体位、触れてはいけない場所の確認、力加減について・・・等。お一人お一人に対して、そして、医療環境下として、オーダーメイキングすることが、オンコロジータッチセラピーの基本となります。ここは、詳しくは講座でさらに深めていただきたいところです。


【やりすぎないこと】

サンフランシスコで、初めてキャロリン先生にお会いしたときに、この勉強は「何をするかではなくて、何をしてはいけないのかを学ぶ講座ですよ」と言われたことを重いだします。身体的に大きな負担を持つ患者様に、過剰な施術によって、むしろ疲れさせてしまうこともあり、また、圧の加減についても、安全性は再重要なポイントとなります。「何よりも、傷つけることなかれ」が大前提。そのために、講座では、禁忌や注意事項等の、ガイドラインをしっかりと学びます。

でも、その基本を抑えれば、本当に、受け手の方にとって、必要なものを、必要な分量で提供することができるのです。言い換えれば、こちらにある技術を一方的に伝えるdoing のワークではなく、相手の方の状況に寄り添い、ニーズと共振し、共に在るbeing のワークを重要視しているということだと、だんだんと理解することができました。


【医療環境下でのヒーリング空間の設定】

オンコロジータッチセラピーでは、施術者と患者さんが、一対一のつながりをもち、問診を通じて、心身の状況に耳を傾け、信頼関係を築きながら、ゆっくりとその方に応じた圧で、かかわっていきます。ヒーリング音楽をかけたり、採光を調整したり、、、。多くの場合は、静かで穏やかな空間を作りだし、時には言葉に耳を傾け、時には、内側のスペースが広がるように、静かに寄り添い、時には、心地よさが広がるようなトリートメント技術を提供します。こうしたヒーリング空間の設定は、現在、京都町屋をつかってのがん患者会「ともいき京都」さんや、大阪国際がんセンター内の「つながりひろば」さんでの、オンコロジータッチセラピーの会での施術会にもつながっていっています。


【施術は、何をもたらすのか?】

それぞれのケースによって様々ですが、多くの患者様が、がんという診断や治療を通じて、予期せぬ衝撃や、数々の身体への医療的関与に過剰なストレスを受け、心が付いていけない等の混乱と葛藤を抱えておられます。「今・ここ」を伝えるタッチは、そうした混乱をなだめ、マインドフルネスや、自分自身にもどること、そして、一人ではないことを伝えていく力があります。また、皮膚へのやさしい刺激によるリラクセーション効果は、副交感神経優位を促し、相乗的に免疫力を高め、治療効果をサポートします。痛みや吐き気、便秘等の身体的苦痛の緩和、不安や不眠等の精神的苦痛の緩和、、、等も、抗がん治療中に苦しむ患者様へのサポートとなるでしょう。


【手技はどういうもの?】

オンコロジータッチセラピーは、特定の手技ではなく、患者さんに寄り添うために、安全にタッチセラピーを届けるための知識体験です。実技では、手をあてる、寄り添う、オイルトリートメント等が入ります。キャロリン・ターグ先生の施術のバックグラウンドは、標準的な米国州認定マッサージセラピストの技術である、スウェーディッシュスタイルのオイルトリートメントに加え、クラ二オセイクラル・セラピー、ローゼンメソッド、あるいは、レイキ、プラーナ・ヒーリング等のエナジーワーク等、静謐でエネジェリックな寄り添いのタッチを多く用いられています。最終的には、安全性を確保し、医療環境下に即した形で、患者さんにとって受け入れられるものであれば、手技は施術者自身に委ねられるのがオンコロジータッチセラピーの特徴です。


【完全、日本語訳の充実したテキスト群】

オンコロジータッチセラピーの教材は、米国オンコロジーマッサージセラピー講座レベル1のカリキュラムにのっとった、キャロリン・ターグ先生による英語版テキストを、日本語訳にしたもので、内容的にもかなり充実したものです。さらに、副教材として、米国オンコロジーマッサージセラピーのパイオニアである、ゲイル・マクドナルド先生による「Medicine Hands ‐massage therapy for the people living with cancer」の日本語抄訳(抄訳とはいえかなりのボリュームです)も、参加者の方全員にお渡しします。その他、問診表など、すべて日本語訳したものを、クラスでは使います。クラスも、もちろん、経験豊富な通訳が担当しますので、質問等も自由にできます。


【あえて資格認定講座とはしませんでしたが・・・】

過去2回、京都で開催した講座は「オンコロジータッチ認定セラピスト養成講座」というタイトルでした。今回は、あえて資格にこだわっていただきたくないので、そのタイトルをはずしました。とはいえ、この講座は、米国オンコロジーマッサージセラピーの認定講座に相当し、3日半、24時間の実技を含む講座と、最終日の、がん患者さんを招いての実習(問診とコンサルテーションと実技)、さらに、講座終了後に、講師が作成した筆記テスト(日本語和訳したもの)に解答し、規定の点数を得た方には、「オンコロジータッチ認定セラピスト」としての米国共通の修了証をお届けします。そして、資格認定後は、オンコロジータッチ認定セラピストと名乗っていただくことができます。専門的な勉強をしたことの証明は、クライアントさんにとっても安心して施術を受けていただける土台となります。


【継続的な学びのために】

関西では、定期的に集まり研究会を重ねてきました。また、地元がん患者会でのボランティア活動を通じて、実践力を高め、より一層「寄り添える」施術者となるとともに、倫理性や安全性も高めていきたいと思います。関東でも、そうした実践の場が開かれていき、共に学びあうネットワークが形成されることを願ってやみません。


等と、いろいろと書き連ねましたが、よろしければ、ご参考にしてください。願わくば、日本国内の状況にあわせた、オンコロジータッチセラピー的な情報交換の輪が広がればなぁと思います。クラスに参加する方も、されない方も含めて、今後とも、よろしくお願いいたします。

Touch and Loss は、オンコロジータッチセラピー以上に、スピリチュアルケア・グリーフケアとしての色彩が高まります。施術者自身の内側を見つめ、寄り添うことを深めるワークです。こちらは、残席3名様で、拡大はできませんので、ぴんと来られた方はお早目にお申込みください。
前回のレポートをあらためて、お伝えします。
https://touchcare.exblog.jp/26758363/

どちらのクラスも、毎回、慈しみにあふれるクラスとなります。参加者の皆様の心の内側にある「慈愛」が最大限に引き出されるからでしょう。。。

それでは、また!
長々とした文章をここまで読んでいただき、ありがとうございました。

NPO法人タッチケア支援センター


オンコロジータッチセラピーって何?その2(講座では何を学べるのか?)_b0228973_00053532.jpg
代表 中川れい子


# by touchcaresupport | 2019-03-31 15:26 | 日々の活動
こころにやさしいタッチケア基礎講座

”心のケア・魂の癒しとしてのタッチケア”
~対人援助としてのタッチケアを習得する連続講座~

2019年 後期、関西(兵庫県 尼崎市)
レベル1 8月3日(土)&4日(日)
レベル2 9月7日(土)&8日(日)
レベル3 10月5日(土)&6日(日)
     &19日(土)(19 日は高齢者施設での実習)
最終日の実習は、10月26日から19日に変更となりましたのでご注意ください。

全 7日間、50時間。
レベル1だけの単発のご参加も可能です。
(レベル2以降は、レベル1の受講生のみご参加いただけます)


家族間ケア・看護・介護等、様々なシーンで
安全で、心地よく、一生身に着く、
実践的なタッチケアを習得するコースです。

レベル1だけの単発としての参加も可能です。


あたたかくて
やわらかくて
ほっと安心する。
それだけで、何かが違う
人の手のぬくもり。

タッチケアは、
自分自身のからだと
人と人とのつながりを深め
今・ここに寄り添う癒しを伝えます。

自律神経を調え
不安や痛みを緩和し、ストレスや脳疲労を軽減します。
そして、あなたがあなたのままで
かけがえのない存在であることを
触れる手を通じて存在へと伝えていくでしょう。



この7日間の講座では、
心のケアとしてのタッチケア。
そして、魂の癒し(スピリチュアルケア)としてのタッチケア、
ヒーリングとしてのタッチケアの可能性を、
「科学的理解」「施術実習」
「こころとからだの気づきのワーク」
を通じて、お伝えしていきたいと思います。

触れることが初めての方も、
経験者の方で看護・介護に役立つタッチケアを深めたい方にも
ご参加いただけます。

ハートと呼吸とつながった両手で
あなたのやさしいタッチを
大切な人に届けてください。

前回の受講生の方のご感想をブログにまとめました!

レベル1 
タッチケアの基本理論と、ハンドトリートメントの習得
レベル2 
タッチケアを深める・気づく・くつろぐ~
ヒーリングとしての、タッチケアへ。
レベル3 
脚への取り組み、手技の統合
 &高齢者施設でのボランティア実習~
     


場所   
アマナスペース(タッチケア支援センター セミナールーム)
*兵庫県尼崎市立花町2丁目13-10 
JR立花駅(JR神戸線、 大阪より普通電車で神戸方面に3駅目)
*お申込みの方に、詳細をお伝えいたします。

講師   
中川れい子(プロフィールは下記をご覧ください) 他
 
講習費  
早期割引 7日一括 99000円 (早期割引 6月30日迄
*7月1日以降のお申込みは、105000円となります。
*レベル1のみ参加の場合は、30000
*分割の場合 
レベル1 30000円
レベル2 30000円 
レベル3 45000円(3日分)
(レベル2+3➡72000円
*費用に含まれるもの(授業料・テキスト料金・実技費用・実習費用・認定料・エプロン等、ボランティア備品。1年分の会費)
*再受講割引 1日参加費 7000円 (2日連続の場合は1日五千円)
*お振込み先:三井住友銀行 立花支店 
 普通 1718214 (特定非営利活動法人タッチケア支援センター)

対象   
看護・介護・教育等、対人援助にかかわる方。
ご家族のケアにタッチケアを取り入れたい方
ボディセラピスト、アロマセラピストの方で、タッチの質、かかわりの質を向上させたい方。
ボディワーク、ボディトリートメントの入門として。
その他、触れることや、自己成長にご関心の方でしたらどなた様でも。
     
  
定員   8名(最少開催人数4名。最大14名様まで)

≪ お申込みフォーム ≫
https://ws.formzu.net/fgen/S40530426/(PC スマホ)
https://ws.formzu.net/mfgen/S40530426/(携帯)
*ご参加のコースをお選びください
① 全コース参加 ① レベル1のみ  ② レベル1&2
*フォームが機能しない場合、1週間以内に返信がない場合は、下記にご連絡ください。
 メール: info@touchcaresupport.com 06-4967-9839 (中川)


≪レベル1 講座内容(予定)≫
1日目
*タッチケアとは何か?
*タッチの根源的な必要性(子宮の中からはじまるふれあいの旅)
*周産期の流れと愛着障害の問題
*タッチの基本性質
*タッチケアの効果
*やさしいタッチを生み出すものは?
*セルフケア・セルフアウェネスの大切さ。
*触れることと、マインドフルネス(今・ここの気づき)
*あるがままの理解と、安全・安心の意味。
*基本の、ハンドトリートメントの実践

2日目

*グランディングとセンタリングワーク
*寄り添うこと。共にある・からだの声を聴くとは?
*距離や境界線、パーソナルスペースの問題
*ホリスティックな身体観をはぐくむ。
*心のケアと、魂のケアの違いとは? トータルペインの理解
*高齢者・認知症の方・緩和ケア等でどのようにタッチケアを生かすことができるのか?
*タッチの圧についての考察と、禁忌のまとめ。
*座位での、ヒーリングとしてのタッチケア
*ハンドトリートメントの復習


≪タッチケア基礎講座 レベル2、レベル3のお知らせ≫

レベル2
~タッチケアを深める・気づく・くつろぐ~
 ヒーリングとしての、タッチケアへ。
      
 クライアントさんと、ホリスティックに向き合い、
 終末期の方にも寄り添えるエネジェリックで心地よい触れ方を習得します。
 触れることについての、心理的諸問題について学びます。
 グランディング、マインドフルエネス、傾聴ワーク等を通じて、
 より一層、施術者としての心身の在り方と気づきを深めていきます。
 ~マッサージテーブルを使ってベッドサイドでの、ヒーリングとしてのタッチケア~
   

レベル3
~脚への取り組み、手技の統合
 22日は、高齢者施設でのボランティア実習~

 脚へのトリートメントとその注意点 禁忌の復習
 高齢者・認知症・緩和ケア等、医療的考慮が必要な場合の方へのかかわりの注意点
 手技とかかわりのまとめ・情報収集と問診の方法。
 触れることの心理的な諸問題。
 最終日は、高齢者施設での実習を行います。


*全コース修了者の方には、こころにやさしいタッチケア認定ボランティア証と修了証書をお届けします。
*全コース、オリジナルテキストと教材、ワークに必要な様々なサポートが含まれます。
*レベル3をご参加の方には、実習で使用するロゴ入りエプロンを進呈します。
*全コース終了の方は、セラピスト講座、ファシリテーター養成講座へと進むことができます。

講師:中川れい子 プロフィール
NPO法人タッチケア支援センター理事長関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事。1995年、阪神淡路大震災で被災し避難所・仮設住宅でボランティア活動を行う。そうした体験から「からだ」を通じての心身の癒しとサポートに関心をもち、ボディワークや心理学、各種ヒーリングを学び始める。1999年、エサレン®ボディワークと出会い、その後認定プラクティショナーとなる。個人セッションを積み重ねる中、触れることの諸相とその心身への影響について探求を深め、2003年よりタッチやボディワークに関する講座を開講。さらに、2011年、NPO法人タッチケア支援センターを設立。こころと身体のつながりや、心身への気づき、関係性、そして、タッチの質感を重んじるタッチケアのあり方を追求し、その普及・教育・相談事業を展開する。対人援助のための「こころにやさしいタッチケア」講座や、「タッチとこころ」等の講座を開講。また、高齢者施設・がん患者会・うつ病の方の就労支援センター、発達障害・精神障害の方のデイサービス等でのボランティアや出張講座、産婦人科病棟での、産後の方への全身のオイルトリートメントの施術者としても活動。身の医療研究会理事。 エサレン®ボディワーク等の個人セッションは、アマナスペース(amana space)で随時受け付けています。

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関西、8月3日開講 こころにやさしいタッチケア基礎講座 _b0228973_01020921.jpg
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# by touchcaresupport | 2019-03-19 01:03

HOSPITAL BASED  MASSAGE


米国・医療環境下での
タッチ・セラピーの現状

講師 : キャロリン・ターグ 


2019年6月18日(火) 午後7時~

会場:東京(赤坂スカイルーム)

病院での過剰なストレス下での
不安と苦痛を緩和する

医療環境下でのタッチセラピーについて、

米国サンフランシスコより講師を招き

その実践から学ぶミニ講座です。

6月18日@東京 米国・医療環境下でのタッチ・セラピーの現状_b0228973_00053532.jpg


ホスピタル・ベイスド・マッサージ (HBM / Hospital Based Massage)とは、

米国の医療環境下の様々な状況に応じて発展してきた一連のマッサージ・セラピーの総称です。



米国では、かつて看護学校で、患者さんの痛みや不安、ストレスを軽減するため、「さする」「手をあてる」等、古くから伝わる癒しの技法を学ぶクラスがありましたが、その後、医療の近代化の流れで衰退していきました。

1989年、サンフランシスコで、患者さんの要望に応じる形で、医療的ケアを必要とする方への、マッサージ・セラピーを提供する市民活動がスタートし、その後、施術者の教育法も確立していきました。さらに、1995年、米国ホスピタル・ベイスド・マッサージ・セラピー・ネットワークが発足し、安全性・倫理性をたもちながら、ストレスの軽減と安らぎを届けるケアとして、全米で200か所以上の病院で展開しています。

がんの様々な段階のケアに対応するオンコロジー・タッチセラピーを中心に心臓疾患・脳卒中後のリハビリ補助、慢性疼痛、終末期の緩和ケア・グリーフケアなど、個々のニーズや病院全体の複合的な状況に応じて、マッサージやボディワーク、タッチ・セラピーとして提供されています。(米国では、州認定マッサージ・セラピストによる施術となります。日本では、タッチセラピー、タッチケアとして表記しています) 

今回は、サンフランシスコでホスピタル・マッサージ・セラピーの施術者と教育者として活躍し、3度目の来日となるキャロリン・ターグ先生をお招きし、米国での医療環境下での「ふれるケア」の現状と今後の展望を報告していただきます。後半は、質疑応答を通じて、会場の皆様とご一緒に、これからの日本の医療環境下での患者様に寄り添うタッチ・セラピーの展望を語り合う時間をご一緒しましょう。

(このセミナーには、実技は含まれません。実技実習を含む講座は、下記でご案内しております)


日時  :  2019年6月18日(火曜日) 

      午後7時から8時45分 (開場 6時30分)

場所  :  赤坂サンスカイルーム 3B室 

      東京都港区赤坂2-14-32 赤坂214プラザビル3

      東京メトロ千代田線 赤坂駅2番出口から徒歩すぐ

      アクセス詳細➡ http://www.sunskyroom.jp/akasaka/traffic.htm

参加費 :  3000円 (当日、受付でお名前をお知らせの上、お支払いください)

       (要予約 612日まで。それ以降のお申込みは当日扱いとなります) 

      当日3500円  定員:70

講師   :  キャロリン・ターグ氏from サンフランシスコ)

       プロフィールは裏面をご覧ください。

通訳:広瀬由美子


お申込みは、こちらのフォームが便利です。

PC スマホ用 

https://ws.formzu.net/fgen/S1621629/

携帯用    

https://ws.formzu.net/mfgen/S1621629/

*フォームがうまく機能しない場合は、
下記のメールアドレスか、電話にご連絡ください。


問い合わせ  

特定非営利活動法人 タッチケア支援センター ~やさしくふれると世界は変わる~

詳細&お申込みは、ホームページをご覧ください。  

http://www.touchcaresupport.com/

メール  office@touchcaresupport.com

電話 06-4967-9839  (担当: 中川 ・ 石井)


キャロリン・ターグ プロフィール

6月18日@東京 米国・医療環境下でのタッチ・セラピーの現状_b0228973_00260513.jpg


統合医療の先駆的エリアであるサンフランシスコを中心に活動する、Hospital Based Massage (医療機関におけるマッサージ・セラピー)、および、オンコロジー(がん・腫瘍学)マッサージ・セラピー認定講師。 パシフィック・メディカル・センター、スタンフォード大学ルシル・パッカード子ども病院小児がん病棟、ラグナホンダ病院(ヴィクトリア・スウィート著『神様のホテル』の舞台)等で、がん、疼痛、脳卒中による後遺障害等の医療環境下での認定マッサージ・セラピストとしても長年従事。 元高校教師としての経験を活かし、自己成長トレー二ングを、セラピストの教育プログラムに取り入れる。 医療機関でのマッサージ・セラピー事業のコンサルタント経験も豊富。 

施術においては「安全・ゆっくり・穏やか」なエネジェリックなタッチを重視。 米国の標準的なオイルトリートメントの他、クラニオセイクラル・セラピー、ローゼン・メソッド、レイキ、プラナ・ヒーリング、マインドフルネス等を導入し、病院の過剰なストレス環境下での患者の不安・苦痛・ストレスを緩和する心のケア、喪失や悲嘆に寄り添うスピリチュアル・ケアとしてのマッサージセラピーも提案する。 ケアするもの・されるものの関係性への洞察も深く、ケアのパースペクティブを提唱する。来日4回目。東京では初めての開講。大学では宗教学を専攻。哲学修士。穏やかで包容力あるやさしさと、明晰な論理性もあわせもち、日本での講座も毎回、好評を得る。


【キャロリン・ターグ 来日ワークショップ情報 2019@東京】


オンコロジー・タッチセラピー 集中講座(4days~がんを生きる人々へのタッチセラピー~

2019年614日(金)~17日(月) 10時~1730分(14日は、13時開始) 会場 :東京都 渋谷区 

詳細➡こちらをクリック

米国カリフォルニア州の医療機関で実践されている、がん患者の方へのタッチセラピーについて集中的に学ぶ、専門家向けの講座です。がんの診断・治療・副作用等にともなう様々なストレスや不安に寄り添い、精神的・肉体的苦痛の緩和に取り組むため、がんの諸相を学びます。

実技では、施術プランの作成と問診方法が示され、マッサージ・テーブルを使用し、デモを通じて解説されます。最終日には、実際にがん患者さんをお招きしての実習となります。講座終了後、筆記試験等のテストのあと、担当講師により「修了証」が提供され、オンコロジー・タッチ・セラピストとして認定されます。    

講習料 118000円(41日以降のお申込みは5千円増し)  定員 16


Touch and Loss  ~喪失・悲嘆(グリーフ)に寄り添う、タッチセラピー(2days)~

2019620(木)&21(金)日 10時~1730分  会場:東京都 渋谷区  定員16

詳細➡こちらをクリック

喪失の概念は広く、愛する人の死・仕事・家・お金・健康や自由等の喪失等、人生においてほとんど全ての人が体験するものです。 喪失・悲嘆・トラウマの違いを明らかにしながら、様々な体験的なワークを通じて人生における「喪失」の諸相について考察を深めます。 「つながり」「からだ」「あるがまま」「マインドフルネス」「傾聴」、そして「意義」や「儀式性(ritual)」。 施術者とクライアントとの「関係性」、「共感」と「慈悲」の違いにも言及し、喪失を体験しているクライアントとのかかわりの在り方を探求します。 施術では、ハンド・トリートメントや、マッサージ・テーブルを使用しての全身へのワークの実技実習を、デモと交換セッションで行います。 

講習費 75000円(41日以降のお申込みは5千円増し) (オンコロジーとTouch&Loss 両講座の場合は185000円)

*両クラスとも、通訳は、広瀬由美子。いずれも、日本語に翻訳されたテキスト付です。




# by touchcaresupport | 2019-03-12 00:09 | イベントのお知らせ

019年6月14~17日、東京で開催します
オンコロジー・タッチセラピー集中講座
(オンコロジータッチ認定セラピスト養成講座)
早期割引は4月1日となります。

http://touchcaresupport.com/hospitalbasedtouchjapan.html


お悩みの方のために、今日は、オンコロジータッチセラピーについての体表的な疑問に答える形で、Q&A形式でお答えしたいと思います。



Q1 オンコロジーとはどういう意味ですか?

『がん・腫瘍学という意味です。がんを病としての側面だけでとらえずに、人間の生き方としてホリスティックにとらえる学問でもあります。オンコロジーは今、免疫力、食生活、および精神活動、遺伝子の4つの要素が癌の治癒に深く関わっていることを提唱しています。日本では、精神的なサポートとして、サイ・オンコロジー学会が設立されています。http://jpos-society.org/about/psycho-oncology.php

Q2 オンコロジー・タッチセラピーは、がんを治療するための代替療法ですか?

『いいえ、ちがいます。オンコロジータッチセラピーは、基本的に、がんの標準治療である三大治療(手術・抗がん治療・放射線治療)にともなう、副作用や苦痛(痛み・だるさ・吐き気・精神的おちこみ等等)、ストレスを軽減するための、緩和ケアとして提供されます。こうしたかかわりの結果、免疫力と患者様の自然治癒力を高め、結果的に治癒に貢献することもあります。オンコロジー・タッチセラピーの講座では、こうした三大治療と、主要な副作用等を学ぶことから始まっていきます』

Q3 オンコロジー・タッチセラピーは、特定の施術の様式ですか?

『いいえ、ちがいます。特定の手技ではなく、がん患者さんに寄り添い、サポーティブなかかわりを提供するための知識体系をあらわします。この知識を学ぶことで、患者様とのコミュニケーションがスムーズに進み、安心安全な施術を提供することができます。こうした信頼関係は、患者様の安らぎをささえるものとなるでしょう。

実技は、標準的な米国のマッサージセラピーである、スウェーディッシュ・マッサージのオイルトリートメントが主流となりますが、筋骨格系に働きかけるというよりも、皮膚神経を優しく刺激し安らぎを届ける、エネジェリックなやさしいタッチが中心となります。ただ、手をあてるだけ、やさしく包むようにホールドする、、、等のスタイルもよく使われます。いずれにしても、非常に穏やかで静謐な空気感の中で、自律神経系をやわらげ、混乱した思考をなだめ「今・ここ」とつながることが手技の着眼点となります

言い換えれば、様々な技法をおもちのセラピストの方にオンコロジータッチセラピーを学び、がん患者さんへのより安全性の高い施術として提供するように、アレンジすることができます』

Q4 オンコロジータッチセラピー講座では、どのようなことを学びますか?

『クラスでは、まず「がんとは何か?」を理解することから始まります。そして、がんに伴う三大治療と、その副作用についても学びます。こうした知識にたって、禁忌や注意事項、圧・力加減、体勢について、しっかりと学び、最終的には、がん患者さんからお身体のことをうかがいながら、施術プランを立てれるようになります。オンコロジータッチセラピーでは、こうしたかかわりそのものが「癒し」であると考えるため、信頼関係を築くための知識を得ることが、大切な学びとのです。実技については、上記をご参考にしてください』

Q5 リンパ節廓清にともなうリンパ浮腫で悩むがん患者さんは多いですが、そうした対処法は学びますか?

『このクラスでは、リンパ浮腫の軽減のためのリンパ・ドレナージュの手法は学びません(法律的に、医療関係者による用手的リンパドレナージュの資格者のみが施術できるという意味もあります) しかし、多くのがん患者さんが、リンパ浮腫についてお悩みをもたれていますので、クラスでは、リンパシステムの理解と、リンパ節廓清した方へのかかわり方、安全な触れ方等をしっかりと学びます。』

Q6 現在、オンコロジータッチ認定セラピストは、日本で活動していますか?

『20016年、17年と二度の講座を京都でおこなったため、30名近い方がオンコロジータッチ認定セラピストとなられています。活動の方法は様々で、個人開業で、がん患者さんに寄り添い、安全な施術を提供しておられる方、看護師さんで、日ごろの看護に取り入れておられる方、また、京都のがん患者会「ともいき京都」さん、奈良の「つながりひろば」さんでは、定期的にタッチセラピー体験会を開き、がんの治療中の方、サバイバーの方に施術を受けていただいております』

くわしくは、こちらのブログをご覧ください。

6月18日(火)19時~20時45分 東京(赤坂)
米国医療環境下でのタッチセラピーの報告
(ホスピタル・ベイスド・マッサージとオンコロジーマッサージセラピー)

近日、広報開始します。

6月20(木)&21(金)
Touch and Loss
喪失に寄り添う、グリーフケアとしてのタッチセラピー

https://touchcare.exblog.jp/29180775/




オンコロジータッチセラピーって何? その1 Q&A _b0228973_14201881.jpg

# by touchcaresupport | 2019-03-08 16:03 | 日々の活動
Touch & Healing

エサレン®ボディワークの
全身のオイルトリートメントの様式を
日本人のからだと環境にあわせてアレンジし
より、セラピューティックで心地よい
オイルトリートメントの初心者向けの講座です。

今回のクラスでは、
基本の肩・背中・腕へのオイルトリートメントと
全身をつなげるロングストロークを学びます。

ゆったりとした波のリズム
やわらかなタッチの質感
流れるようなスムーズ感
筋膜(ファシア)へのかかわりを通じて、
クライアントさんの自律神経系と
身体全体のバランスを調え、
こころとからだの統合をお手伝いします。

日時
2019年 4月13日(土) 14日(日)
    10時~午後6時
場所   アマナスペース(兵庫県尼崎市)
定員  6名 
講座料 35000円(2日)
講師  中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター 
    エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(施術歴20年)
対象  こころにやさしいタッチケア基礎講座修了生の方
    あるいは、タッチの基礎を学んでおられる方
    女性限定
お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S13881850/(パソコン・スマホ)

*タッチケア基礎講座修了生でない方はこれまでのご経験をお知らせください。









# by touchcaresupport | 2019-01-18 18:48 | 講座のご案内
こころにやさしいタッチケア基礎講座

”心のケア・魂の癒しとしてのタッチケア”
~対人援助としてのタッチケアを習得する連続講座~

レベル1 4月1(月)&2(火)
レベル2 4月26(金)&27(土)
レベル3 5月29(水)&30(木)
     &31(金)日(高齢者施設での実習)


家族間ケア・看護・介護等、様々なシーンで
安全で、心地よく、実践的なタッチケアを習得するコースです。
7日間全45時間(最終日は高齢者施設での実習)

レベル1だけの単発としての参加も可能です。


あたたかくて
やわらかくて
ほっと安心する。
それだけで、何かが違う
人の手のぬくもり。

タッチケアは、
自分自身のからだと
人と人とのつながりを深め
今・ここに寄り添う癒しを伝えます。

自律神経を調え
不安や痛みを緩和し、ストレスや脳疲労を軽減します。
そして、あなたがあなたのままで
かけがえのない存在であることを
触れる手を通じて存在へと伝えていくでしょう。



この7日間の講座では、
心のケアとしてのタッチケア。
そして、魂の癒し(スピリチュアルケア)としてのタッチケア、
ヒーリングとしてのタッチケアの可能性を、
「科学的理解」「施術実習」
「こころとからだの気づきのワーク」
を通じて、お伝えしていきたいと思います。

触れることが初めての方も、
経験者の方で看護・介護に役立つタッチケアを深めたい方にも
ご参加いただけます。

ハートと呼吸とつながった両手で
そして、天と地とつながって
あなたのやさしいタッチを
大切な人に届けてください。

前回の受講生の方のご感想をブログにまとめました!
レベル1 タッチケアの基本理論と、ハンドトリートメントの習得

日程   レベル1 4月1(月)&2(火)
     レベル2 4月26(金)&27(土)
     レベル3 5月29(水)&30(木)
     &31(金)日(高齢者施設での実習)

場所   ホリスティック・スペース”アクエリアス”
     *東京都中央区日本橋馬喰町
     *お申込みの方に、詳細をお伝えいたします。

講師   中川れい子(プロフィールは下記をご覧ください) 他
 
講習費  
早期割引 7日一括 108000円 (3月10日までにお申込みの方)
*3月1日以降のお申込みは、一括料金115000円となります。
*レベル1のみ参加の場合は、33000円
分割の場合 
レベル1 33000円
レベル2 33000円 
レベル3 50000円(3日分)
(レベル2+3一括の場合、82000円
*費用に含まれるもの。すべての授業料・テキスト代・実技備品・実習代・エプロンその他等のボランティアセット。認定料。実習後、1年分の会費。


*再受講割引 1日参加費 7000円
     
*お振込み先:三井住友銀行 立花支店 
      普通 1718214 (特定非営利活動法人タッチケア支援センター)
     

対象   看護・介護・教育等、対人援助にかかわる方。
     ご家族のケアにタッチケアを取り入れたい方
     心理やボディセラピスト、アロマセラピストの方で
     タッチの質、かかわりの質を向上させたい方。
     その他、触れることや、自己成長にご関心の方でしたらどなた様でも。
     2019年6月開講、キャロリン・ターグ先生のオンコロジータッチセラピーにご参加の方で、施術経験の無い方は、ぜひこの講座を受講ください。
  
定員   8名(最少開催人数4名。最大14名様まで)

≪ お申込みフォーム ≫
https://ws.formzu.net/fgen/S40530426/(PC スマホ)
https://ws.formzu.net/mfgen/S40530426/(携帯)
*ご参加のコースをお選びください
① 全コース参加 ① レベル1のみ  ② レベル1&2
*フォームが機能しない場合、1週間以内に返信がない場合は、下記にご連絡ください。
 メール: info@touchcaresupport.com 06-4967-9839 (中川)


レベル1(4/1&2)講座内容
1日目
*タッチケアとは何か?
*タッチの根源的な必要性(子宮の中からはじまるふれあいの旅)
*周産期の流れと愛着障害の問題
*タッチの基本性質
*タッチケアの効果
*やさしいタッチを生み出すものは?
*セルフケア・セルフアウェネスの大切さ。
*触れることと、マインドフルネス(今・ここの気づき)
*あるがままの理解と、安全・安心の意味。
*基本の、ハンドトリートメントの実践

2日目

*グランディングとセンタリングワーク
*寄り添うこと。共にある・からだの声を聴くとは?
*距離や境界線、パーソナルスペースの問題
*ホリスティックな身体観をはぐくむ。
*心のケアと、魂のケアの違いとは? トータルペインの理解
*高齢者・認知症の方・緩和ケア等でどのようにタッチケアを生かすことができるのか?
*タッチの圧についての考察と、禁忌のまとめ。
*ハンドトリートメントの復習


レベル2(4/26.27)講座内容
~タッチケアを深める・気づく・くつろぐ~
 ヒーリングとしての、タッチケアへ。
      
クライアントさんと、ホリスティックに向き合い、
終末期の方にも寄り添えるエネジェリックで心地よい触れ方学ぶと同時に
また、より筋骨格系にもかかわる実践的なタッチケアを習得します。
グランディング、マインドフルエネス、傾聴ワーク等を通じて、
より一層、施術者としての心身の在り方と気づきを深めていきます。
      
レベル3(5/29~31)講座内容
~脚への取り組み、手技の統合
 最終日は、高齢者施設でのボランティア実習~

脚へのトリートメントとその注意点 禁忌の復習
高齢者・認知症・緩和ケア等、医療的考慮が必要な場合の方へのかかわりの注意点
手技とかかわりのまとめ・情報収集と問診の方法。
触れることの心理的な諸問題。
最終日は、高齢者施設での実習を行います。

      
*全コース修了者の方には、こころにやさしいタッチケア認定ボランティア証と修了証書をお届けします。
*全コース、オリジナルテキストと教材、ワークに必要な様々なサポートが含まれます。
*レベル3をご参加の方には、実習で使用するロゴ入りエプロンを進呈します。
*全コース終了の方は、セラピスト講座、ファシリテーター養成講座へと進むことができます。


    
講師:中川れい子 プロフィール
NPO法人タッチケア支援センター理事長。関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事。1995年、阪神淡路大震災で被災し避難所・仮設住宅でボランティア活動を行う。そうした体験から「からだ」を通じての心身の癒しとサポートに関心をもち、ボディワークや心理学、各種ヒーリングを学び始める。1999年、エサレン®ボディワークと出会い、その後認定プラクティショナーとなる。個人セッションを積み重ねる中、触れることの諸相とその心身への影響について探求を深め、2003年よりタッチやボディワークに関する講座を開講。さらに、2011年、NPO法人タッチケア支援センターを設立。こころと身体のつながりや、心身への気づき、関係性、そして、タッチの質感を重んじるタッチケアのあり方を追求し、その普及・教育・相談事業を展開する。対人援助のための「こころにやさしいタッチケア」講座や、「タッチとこころ」等の講座を開講。また、高齢者施設・がん患者会・うつ病の方の就労支援センター、発達障害・精神障害の方のデイサービス等でのボランティアや出張講座、産婦人科病棟での、産後の方への全身のオイルトリートメントの施術者としても活動。日本タッチ協会共同代表。身の医療研究会理事。 エサレン®ボディワーク等の個人セッションは、アマナスペース(amana space)で随時受け付けています。

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# by touchcaresupport | 2019-01-18 17:54 | 講座のご案内

米国ホスピタル・ベイスド・マッサージ

認定講師キャロリン・ターグ来日ワークショップ


*定員となりましたので、大変申し訳ございませんが、キャンセル待ちでの受付となります。

Touch and Loss

喪失に寄り添うタッチセラピー

2019 6/20() & 21(金)


“からだ”とは、喪失の体験を変容させる、ひとつの入り口ともなりうるものです。 

タッチを通じて、「あなたの体は、大丈夫“今、ここ”にある」ことを伝えることができるでしょう。  

by キャロリン・ターグ


2019.6/20&21  Touch and Loss  喪失に寄り添うタッチセラピー 東京2days_b0228973_14295216.jpeg

現在、米国で実践されている『グリーフ(悲嘆)ケアとしてのマッサージセラピー』の紹介と、実際のタッチセラピーの体験を深めます。
日本での開催二度目となるこのクラスでは、前回と同様、下記の2つのテーマにも取り組みます。
”喪失と悲嘆に寄り添う、グリーフケアとしてのタッチセラピー”
”患者・クライアントとのセラピューティックな関係性の構築”

喪失(Loss)は、すべての人が体験するもので、人生において一度だけではなく、何度も繰り返し訪れます。

喪失の概念は広く、愛する人の死・仕事・家・お金・健康や自由等の喪失等、人生においてほとんど全ての人が体験するものです。 

喪失の体験において悲嘆(Grief)や、トラウマ、ショックを伴うこともあり、喪失によってもたらされる悲しみの深さや、回復に必要な期間、問題の表出のしかたも一人一人固有のものです。 

その中で特に深刻さがともなう喪失は、多くの場合、「アイデンティティ」にかかわるもので、それは、「自分がどのように他者から愛されているのか?」という人生のテーマにも及ぶこともあります。 

そして、私達は「喪失」の体験を通じて、悲しみの向こう側にある、自らの“変容”の可能性を見出していくことを学びます。


Touch & Loss講座では、こうした変容のプロセスをサポートするために、喪失・悲嘆・トラウマの違いを明らかにしながら、様々な体験的なワークを通じて人生における「喪失」の諸相について考察を深めます。


 「つながり」「からだ」「あるがまま」「マインドフルネス」「傾聴」、そして「意義」や「儀式性(ritual)」。 

施術者とクライアントとの「関係性」、「共感」と「慈悲」の違いにも言及し、喪失を体験しているクライアントとのかかわりの在り方を探求します。 

施術では、ハンド・トリートメントや、マッサージ・テーブルを使用しての全身へのワークの実技実習を、デモと交換セッションで行います。 

触れる手を通じて、受け手の方のからだに寄り添い、ささえ、そして、言葉を超えたフィールドで、安心感・信頼感・愛と平和を伝えていくことを学びます。 

同時に、自分自身の喪失についての理解を深めていくことも体験します。


【日時】   

2019620日(木)21日(金)

10時~午後530

会場  

SO-SPACE (東京都渋谷区千駄ケ谷3-16-3 )

北参道駅徒歩5分   JR原宿から15分  

【講座料】

75,000円  (お申込み、41日以降は五千円増し)

オンコロジー 2講座申し込み→185,000

対象  

ボディワーカー、マッサージセラピスト、対人援助職 他

【講師】 

キャロリン・ターグ(プロフィールは下記をご覧ください)

【定員】  16名(最大20名)  

【通訳】  広瀬由美子

【コーディネーター】 中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター)

【主催  NPO法人タッチケア支援センター  ~やさしくふれると世界はかわる~ 

http://touchcaresupport.com


お問合せ&お申込み 

お申込みフォーム→ここをクリック!


*フォームが機能しない場合は、お手数ですが、①お名前②メールアドレス③住所④電話番号⑤お申し込み講座(・オンコロジー・タッチ&ロス・両方)⑥職業・資格等 を記載の上、info@touchcaresupport.com 090-1966-3819 までご連絡ください。

*お申込み後、24時間以内に、返信メールをお届けします。 お申込み金(30000円)を2週間以内に、下記口座にご入金ください。お申込み金の入金を持ちまして、受付完了とさせていただきます。4月末までに、残金をお支払いください。なお、2講座お申込みの場合は、お申込み金は、50000円となります。


【お振込み先】

三井住友銀行 普通 立花支店 1718214

(特定非営利活動法人 タッチケア支援センター)


講師 キャロリン・ターグ(Carolyn Targue) プロフィール

2019.6/20&21  Touch and Loss  喪失に寄り添うタッチセラピー 東京2days_b0228973_13502780.jpg


統合医療の先駆的エリアである米国サンフランシスコを中心に、Hospital Based Massage (医療機関におけるマッサージ・セラピー)、および、オンコロジー(がん・腫瘍学)マッサージ・セラピー認定講師として長年、活動。 パシフィック・メディカル・センター、スタンフォード大学ルシル・パッカード子ども病院小児がん病棟、ラグナホンダ病院(ヴィクトリア・スウィート著『神様のホテル』の舞台)等で、がん、疼痛、脳卒中による後遺障害等の医療環境下でのマッサージセラピストとしても長年従事。 元高校教師としての経験を活かし、自己成長トレー二ングを、セラピストの教育プログラムに取り入れる。 医療機関でのマッサージ・セラピー事業のコンサルタント経験も豊富。 施術においては「安全・ゆっくり・穏やか」なエネジェリックなタッチを重視。 クラニオセイクラル・セラピー、ローゼン・メソッド、レイキ、プラナ・ヒーリング、マインドフルネス等を導入し、病院の過剰なストレス環境下での患者の不安・苦痛・ストレスを緩和する心のケア、喪失や悲嘆に寄り添うスピリチュアル・ケアとしてのマッサージセラピーも提案する。 ケアするもの・されるものの関係性への洞察も深い。来日4回目。東京では初めての開講。大学では宗教学を専攻。哲学修士。穏やかで包容力あるやさしさと、明晰な論理性もあわせもち、日本での講座も毎回、好評を得る。



# by touchcaresupport | 2019-01-11 14:32

Oncology Touch Therapy

オンコロジー・タッチセラピー集中講座 

~がんを生きる人々へのタッチセラピーを学ぶ~

(オンコロジー・タッチセラピー レベル1 認定セラピスト養成講座)


定員となりましたので、以後は、キャンセル待ちでの受付とさせていただきます。


講師:キャロリン・ターグ (来日4回目)

2019614(金)~17日(月) 4days 東京


2019年 6月 オンコロジータッチセラピー集中講座 @ 東京_b0228973_13565486.jpg

(tracywalton.com)


米国オンコロジータッチセラピー認定講師、キャロリン・ターグ先生の日本での3回目の講座。

今回、はじめての東京での開催となります。


2人に1人はがんを体験するという時代、、、ご家族や、お友達、クライアントさん、そして、自分自身もまた、『がんと共に生きる』ことが身近になりつつあります。

そういう時代に、施術者として身に着けてほしい、がんと、がんと共に生きることへの理解、そして、対話し、寄り添い、安全安心で様々な苦痛を緩和するケアを提供するスキルの数々・・・。

この4日間、24時間の講座は、米国カリフォルニア州の医療機関で実践されている、がん患者の方へのタッチセラピーについて集中的に学ぶ、専門家向けの講座(オンコロジー・マッサージ・セラピー レベル1)に相当します。1980年代に立ち上がった、米国ホスピタル・ベイスド・マッサージのセラピストのネットワークの中で、がん患者さんに提供するスタイルとして進化し、発展してきました。現在、アメリカには、オンコロジー・マッサージ学会が設立され、毎年、サミットが開催され、よりサポーティブにかかわれるケアとして進化してっています。

(参考、https://www.s4om.org/


日本では、オンコロジー・タッチ・セラピーと記し、2016年より日本(京都)でも紹介されました。

キャロリン・ターグ先生の来日は、今回で4回目。オンコロジータッチセラピー講座は3回目、東京では初めての開講となります。


オンコロジー(がん・腫瘍学)・マッサージセラピーは、特に、がんを生きる人々に対して、安全でサポーティブな癒しを提供するために米国で構築されたセラピーで、患者さん達のニーズにこたえる形で誕生しました。手技は、標準的な米国のマッサージセラピー(オイルマッサージ)に加えて、ただ触れるだけ、エナジーワーク等、穏やかで静謐なワークが中心となります。

この4日間のクラスでは、がんの病歴のある方、検査期、抗がん治療期、症状が進行中の方、回復期、そして、終末期において、安全で適切なケアや癒しを提供するための、施術の注意点や禁忌、ガイドライン等、必要な知識を学びます。


また、三大治療における副作用(手術・抗がん治療・放射線治療等)への対処法や、リンパ浮腫についても学びます(リンパ浮腫を軽減するリンパトレナージュはコースに含まれません)。 

そして、適切な形で、患者様からお身体の状態を問診し、施術プランを立てる方法を学びます。


実技実習ではマッサージ・テーブルを使用し、デモを通じて解説され、最終日には実際にがん患者さんをお招きして、実習を行います。講座終了後、講師が作成した試験を通過されますと、キャロリン・ターグ先生より、オンコロジータッチセラピーレベル1の修了証書が発行され、「オンコロジー・タッチ認定セラピスト」として、国内で活動することができます。


がんと共に生きる時代。

多くの方に学んでいただき、「がんを生きる」ことへのサポートを、あたたかい手の平を通じて、お届くださることを祈ってやみません。

大勢の方のご参加をお待ちしております。

2019年 6月 オンコロジータッチセラピー集中講座 @ 東京_b0228973_14090974.jpg

【日程】   

2019614日(金)午後1時~530

615日(土)~17日(月) 10時~午後530

(全4日間、24時間)


【会場】   

SO-SPACE  http://so-space.net/  

(東京都渋谷区 地下鉄北参道駅徒歩5分 

JR原宿駅徒歩15分 東京都渋谷区千駄ケ谷3-16-3 )


【講座料】 118,000円 (41日以降は5千円増し)

Touch and Loss 2講座申し込みの場合割引があります。

 ➡2講座で185000円

(オンコロジー 118000円+タッチ&ロス75000円)

*料金に含まれるもの。

全講義講師・通訳料・テキスト(日本語訳)

副教材として「Medicine Hands」の日本語抄訳。

実技実習代金 試験・認定料


【定員】  16名(最大20名)  

【通訳】 広瀬由美子 

【コーディネーター】  中川れい子NPO法人タッチケア支援センター代表理事)

【対象】  ボディワーカー、マッサージセラピスト(原則、施術歴3年以上) 

*対人援助職の方で触れることが初めての方はご相談ください。

*あるいは、こちらの4月1日開講

 「こころにやさしいタッチケア基礎講座」の受講をお勧めいたします。

 https://touchcare.exblog.jp/29195049/(残席僅かです)

【主催】 NPO 法人 タッチケア支援センター~やさしくふれると世界はかわる~

http://touchcaresupport.com/  


【お申込みはこちらのフォームが便利です→ここをクリック!         

*フォームが機能しない場合は、お手数ですが、①お名前②メールアドレス③住所④電話番号⑤お申し込み講座(・オンコロジー・タッチ&ロス・両方)⑥職業・資格等 を記載の上、info@touchcaresupport.com 090-1966-3819 までご連絡ください。

*お申込み後、24時間以内に、返信メールをお届けします。 お申込み金(30000円)を2週間以内に、下記口座にご入金ください。お申込み金の入金を持ちまして、受付完了とさせていただきます。4月末までに、残金をお支払いください。なお、2講座お申込みの場合は、お申込み金は、50000円となります。


【お振込み先】

三井住友銀行 普通 立花支店 1718214

(特定非営利活動法人 タッチケア支援センター)


講師 キャロリン・ターグ(CarolynTargue

2019年 6月 オンコロジータッチセラピー集中講座 @ 東京_b0228973_13502780.jpg

統合医療の先駆的エリアであるサンフランシスコを中心に、HospitalBased Massage (医療機関におけるマッサージ・セラピー)、および、オンコロジー(がん・腫瘍学)マッサージ・セラピー認定講師として長年、活動。 パシフィック・メディカル・センター、スタンフォード大学ルシル・パッカード子ども病院小児がん病棟、ラグナホンダ病院(ヴィクトリア・スウィート著『神様のホテル』の舞台)等で、がん、疼痛、脳卒中による後遺障害等の医療環境下でのマッサージセラピストとしても長年従事。 元高校教師としての経験を活かし、自己成長トレー二ングを、セラピストの教育プログラムに取り入れる。 医療機関でのマッサージ・セラピー事業のコンサルタント経験も豊富。 施術においては「安全・ゆっくり・穏やか」なエネジェリックなタッチを重視。 クラニオセイクラル・セラピー、ローゼン・メソッド、レイキ、プラナ・ヒーリング、マインドフルネス等を導入し、病院の過剰なストレス環境下での患者の不安・苦痛・ストレスを緩和する心のケア、喪失や悲嘆に寄り添うスピリチュアル・ケアとしてのマッサージセラピーも提案する。 ケアするもの・されるものの関係性への洞察も深い。来日4回目。東京では初めての開講。大学では宗教学を専攻。哲学修士。穏やかで包容力あるやさしさと、明晰な論理性もあわせもち、日本での講座も毎回、好評を得る。


オンコロジー・マッサージ・セラピーのパイオニアである、ゲイル・マクドナルド女史、トレイシー・ウォルトン女史の愛弟子であり、ゲイル・マクドナルド氏の近著、「MEDICINE HANDS ~massage therapy for living with cancer ~」の、続編では、執筆者として参加。


2019年 6月 オンコロジータッチセラピー集中講座 @ 東京_b0228973_14201881.jpg
( Mecicine Hands (第三版)の抄訳は、副教材と参加者の方に配布されます)



~キャロリン・ターグ先生を推薦します~

今から7年前、代替医療を行っているサンフランシスコの病院でキャロリン先生と出会いました。病院でマッサージを中心とした”代替医療”を教えるキャロリンが、私の先生でした。私は看護師としてのキャリアはありましたが、キャロリンが教えてくれたのは看護とは違ったアプローチでした。マッサージをするという行為だけでなく、目の前の患者様のためにすべての意識をそこに集中する大切さを教えて頂きました。キャロリンは穏やかで、言葉を介さなくても分かり合える不思議な魅力を持っているので、キャロリンが築く患者様との関係は、ただマッサージ施術者とその患者を超えたものでした。今回のワークショップは、マッサージセラピストとして、また教育者としての彼女の経験が活かされ素晴らしいものになるでしょう。

【久木元由紀子(看護学教授)】

(13年間、米国サンフランシスコとハワイで看護師・看護教員として過ごす。代替医療に興味を持ち、その流れでキャロリン・ターグ女史に師事。サンフランシスコの病院でのマッサージのインターンを経験する。2013年帰国。現在は、大阪の医療系大学で看護学教授として指導にあたる)

癌や難病等、重篤な状態の方への、安全で効果的なタッチケアの在り方を探求する中、久木元さんから米国のホスピタルベイスドマッサージとキャロリン先生のことを伺いました。お話を聞いて、これだ!とぴんとくるものがあったのですが、2014年6月、サンフランシスコでキャロリン先生ご自身に実際にお会いし、それが確信に変わりました。施術の在り方、セラピスト育成に関する哲学等、大いに共感し、今回の初の来日講座の企画へと至りました。キャロリン先生は、医療環境下でのマッサージ・セラピストとしての豊富な経験や知識と共に、先生ご自身の深い人間観と創造性を通じて、マッサージセラピーを、病に苦しむ人々の心を支える、魂の癒しのケアとして展開されています。また、教育者として非常にしっかりとした考えをおもちですので、私自身、これからもさらにキャロリン先生から学びたい気持ちでいっぱいです。
【中川 れい子 (NPO法人タッチケア支援センター 代表理事)】


【前回の受講生の皆様の声】

期待以上でした。今回学んだことは知っておくべきことのほんの一部だと思いますが、がん患者ケアについて不安に思っていた事柄がクリアになりました。

・時間が短くもっと突っ込んで深く理解する時間がほしかった。また次のレベルに進むことを期待しています。

・現場で活用しやすい内容でした。知りたいと思っていたアセスメントの方法をしることができました。

・癌という日本人には切っても切れない病について学び、副作用への対応、禁忌やタッチの力加減など知らなくてはならないことを知れて、また病を抱える方への接し方にすこし自信を持つことができました。今回、講座参加の方々に医療従事者の方が多くいらっしゃったので大変刺激になりました。

・がん患者さんへのタッチセラピーについて、やっとスタートラインに立ったばかりですが、今まで学んできたボディワークやエネルギーワーク、カウンセリングの手法などがこのセミナーですべてつながり、タッチケアの新しい可能性の扉が一つ大きく開いたようにも感じています。緩和ケアやがん医療の現場で働かれている看護師さんの参加も多く、現場の生の声や多くのことを教えて頂き、とても貴重な時間となりました。    

・キャロリン先生はジェントルタッチ(ソフトでやさしいタッチ)を手取り足取り懇切丁寧に教えてくださったのですが、おかげさまで自分のタッチの質が大きく変化したことを感じます。早速元がん患者さんやむくみのひどい方や血栓の疑いのある方への対処の知識を参考にしています。一番知りたかった病気をもっておられる方への対処の仕方を教わることができて本当によかったと思います。

・医学知識があっても難しい内容でしたが、それでもみんなが強い意志をもち一丸となって受講することができたので、楽しい3日間でした。

・講座前資料に目を通したとき、正直ついていけるか不安でしたが、医療看護の現場でリスクを回避するには知っておくべきことであり、いいタイミングで受講できたと思います。特に3日目の癌患者さんに施術をするのはとても緊張しました。シェアリングすることで大きな気づきが得られ、なんとなく自分の中に小さな自信が生まれたような気がします。今までのマッサージの概念がすこし変化していくように思います。タッチの本質・原点があったように思います。

・1日目は、やってはいけないことがあまりに多いように感じ、残念に思っていたのですが、2日目には、ジェントルなタッチの可能性を感じ始めるようになり、「患者さんの症状を少しでも改善してあげたい」という気持ちではなく、「一時でもリラックスして頂きたい」「寄り添わせて頂こう」という気持ちでいることの大切さをようやく理解できるようになりました。それと同時に、「害を与えないケア」という言葉のイメージが、「制約の多い消極的なケア」から「害を与えることなく患者さんをサポートできるより広い可能性を持つケア」へとポジティブに変化していきました。ただ、そのようなケアを行うためには、患者さんについての詳細な情報が必要であることも痛感しました。

2019年 6月 オンコロジータッチセラピー集中講座 @ 東京_b0228973_13570594.jpg


【オンコロジータッチセラピーの施術をご体験くださった実習にご協力くださいました、がん患者様の声】

すごく良かったです。タッチが心地よくて安心できました。手からやさしい気持ちが伝わってきました。また機会があればぜひ受けたいです。

●とても気持ちがよかったです。体・全体がリラックスできた感じです。これが本当の手当だと思います。もっと皆さんに広めてあげたいです。

●今日初めてです。手でこんなに身体に温かに指圧のように流れることに驚きでした。からだの足がわからなくなる状態になって、肩甲骨のところに軽さを感じたのが気持ちがよく、スッキリしました。ありがとうございました。キャロリン先生の人なりに、感謝の気持ちです。

●とてもリラックスできて、とても気分がよくなりました。痛みが8割程度取れました。月に2・3回程度受けれたらどんなにいいでしょうか。ぜひ、京都で立ち上げて頂きたいです。有料で、もちろん。

●初めて施術して頂きましたが、指先、手のひら、すべてから優しさを感じました。サバイバーとしても、人としても、大切に向き合って頂けてるのが伝わって、心もからだも癒されました。体中がポカポカしています。軽くなりました(身も心も)本当にありがとうございました。

●レイキの手当のような、あたたかい手に、癒されました。身体の中の内蔵たちが、活性し、反応していました。今晩はきっと、夕飯がさらに美味しく、良い眠りにつけると思います。




# by touchcaresupport | 2019-01-11 13:57

2018年10月13&14日に、東京渋谷で

こころにやさしいタッチケア2days講座

~こころのケア・魂の癒し~を開講しました。


タッチケア支援センター設立から7年目にして、今回、はじめての東京での開催。数年前から、東京での開催を待ち望んでくださっていた参加者の方もおられて、ありがたい限りです。会場は渋谷。11名の方がご参加くださいました。

ご高齢のご家族のケアのため。介護や看護にかかわる方、アロマセラピスト、ヨガ、エサレンボディワーカー、鍼灸師さん、DV被害者の方のシェルターでケアをされる方。。日頃からケアにご関心の皆様がお集まりくださり、少し狭めの会場ではありましたが、あたたかい空気感に包まれました。

下記ご感想です!

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

また、お会いしましょう!


同内容のクラス 

関西 2018年12月8日(土)&9日(日)

https://touchcare.exblog.jp/28627919/

会場:アマナスペース(兵庫県尼崎市)

東京では、2019年1月30(土)&31日(日)

https://touchcare.exblog.jp/28758008/

会場:日本プロセスワークセンター(東京都目黒)

   *レベル2以降はホリスティック・スペース、アクエリアス


≪本日の講座で特に印象的だったことや、ご感想をご自由にお書きください≫


〇相手に寄り添うとは、よく使われる言葉ですが、相手の呼吸に合わせる・自分の力を抜く等等が、寄り添いということに影響するとは、考えたことがなかったので、印象的でした。

いつも、頭だけで考えていたので、心と身体で感じることができるようになれればいいなぁと思います。自分自身のリラックスも、大切にしようと思います。

〇「呼吸」 浅かったり、忘れていたり、止まっていたりを思い出すことが多かった。椅子に座って行うハンドトリートメントは、初めての体験でした。改めて、ゆっくりグランディング・センタリング・呼吸を大切にしながら、行うことを意識しました。

〇今回のようなタッチがハンドトリートメントのような触れ方は、今までされたこともないし、したこともないです。シンプルなのに、深くて、密度が濃い時間が流れました。

先生の語りと、ゆりこさんのトークのマッチングも、良かったです。

〇気持ちが楽になりました。この半年間の間に、いろいろなことがあり、仕事も多忙だったため、自分の心と向きいなかったので、久しぶりに向き合うことができて、楽になりました。

そして、心があたたかくなりました。今の気持ちのまま、また、高齢者さんに対して、あたたかい気持ちで接することができると思います。ありがとうございました。*とても、眠いです。

〇(印象的なことに)れい子さんの美しさです。在り方・たたずまい・すべてに愛を感じました。伝えていくことをテーマに受講しましたので、とても、わかりやすい、やっしい伝え方が勉強になりました。そして、やはり、DOING ではなく、BEING ですね。かかわり方のエッセンスをいただけた気がします。

〇座学と実習とバランスが良く、あっというまに2日間が終わりました。タッチケアについての知識も、わかりやすく頭に入りました。マッサージは、未経験でしたが、やってみたら、またやってもらったら、とても心地がよく(まさに、これがオキシトシンが満ちていく状態かも)、誰かに対して、やりたくなりました。満ちてあふれた、、、ということかしら

〇最もシンプルなケアでも、十分に変化を感じる。いつもは盛り気味にセラピーをしているので、原点回帰した感じがします

〇施術者側も気持ちが良い。 私にとっての初めてのオイルを使ったトリートメント、、、大きな発見でした。そして、タッチの心地よさも深く、手首をどうしたら柔らかくなれるかなと、今後の課題として持ち帰りたいです。姿勢・呼吸の大切さ。鏡のように、受け手も感じ、シンクロした瞬間の癒しのようなあたたかな空間、、、楽しく心地よく癒されました。

〇テクニカルなことも学べましたが、そこに心が連動されないといけないことに気づいたことが一番大きいかもです。「今・ここ」事態が心であり、FEELINGであり、あ~やっぱり私の課題がつきつけられたー!が正直なところです。

〇ハンドマッサージがとても奥が深く、疲れた体と心の両方を、癒してくれるものだと再認識できました。短い時間であっても、肩や背中のタッチで、相手と一緒に地球につながっていることを、意識することで、すごくハートがあたたかくなり、呼吸がとても、楽になりました。もっと、沢山の方々に、体験をしていただけたら嬉しいと思いました。私はせっかちですので、施術の時に意識をして、改善し、ゆっくりを心掛けて、やるようにしたいとあらためて思いました。誘導瞑想が、とても心地よかったです。

〇頭で理解することより、体で感じることの重要さ、反対に難しさを感じました。今後の課題です。


# by touchcaresupport | 2018-10-25 12:09 | 日々の活動