Hands on 2018 6月号 足の裏が大地に触れる感覚

NPO法人タッチケア支援センターの
メルマガ Hands on
2018年 6月号です。

***


大阪北部を震源とする地震に被災された
皆様には 心よりお見舞い申し上げます。
家財の倒壊やガスが止まったり、
今も余震が続き不安な日々が続きます。
梅雨のこの時期にはとくにお辛いですね。
回復のプロセスが無理のないように進みますように、心よりお祈りに申し上げます。

NPO法人 タッチケア支援センター
代表 中川れい子



地震の揺れは、心の不安や恐怖を
引き出してしまうことも。
特に、阪神淡路大震災を体験された方は、
あの時の恐ろしさが蘇ってこられた方も
多かったのではないでしょうか?

かくいう私も、その一人で、
思わず「きゃ~」と叫んでしまいましたが、
少しずつ、地震のネガティブな記憶から
地震によって学んだこと、気づいたこと
目覚めたことのもろもろの記憶が
蘇りはじめつつあります。
この内側からおこる感覚、
大切に見守っていきたいと思います。

夏至を超えて大きな移り変わりのこの時期。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?





さて、7月以降の講座のご案内です。
********************************
7月21日開講
看護・介護・家族間ケアのための
こころにやさしいタッチケア基礎講座
50時間 7日コース(7月~9月)
詳細 https://touchcare.exblog.jp/28075334/
***********************************
会場 アマナスペース(兵庫県尼崎市)
日程 7/21.22 8/18.19 9/8.9.29
*最終日はデイサービスでの実習です。
*一生使えるケアとしてしっかりと身に着けます。
*パート1のみの参加も承ります。
*お申込みは7月5日まで!
*1日体験講座にご参加の方、中級修了者、再受講、エサレン認定プラクティショナー等割引があります。


はじめての東京開催です!
*************************************
10月13日(土)&14日(日)
こころにやさしいタッチケア 2days
~心のケア・魂の癒しとして~
詳細 https://touchcare.exblog.jp/28332863/
会場 東京都内で現在調整中
**************************************



本日6月25日、午後10時
インターネット・ラジオ、Radiocro に、
出演させていただいております。
http://radicro.com/

阪神淡路大震災から東日本大震災へ。
NPO法人タッチケア支援センターの
設立の頃のお話や、タッチの効能など
約30分、お話させていただいています。
放送後は、一週間、聴くことができるので
よろしければぜひどうぞ♪
(月曜、夜10時 Good luck for you )
http://radicro.com/program/goodluck.html



7月6日(金曜日)
トラウマを専門とする臨床心理士で
北海道在住の藤原ちえこさんの
個人セッションが
アマナスペースであります。
まだ2枠あいてるようです。
詳細、こちらです。
http://premamft.com/kansaisession/
(お問合せ・お申込みは藤原さんに直接お願いします)

エサレン®ボディワーク
個人セッションは、アマナスペースで。
http://www.amanaspace.com/





山口創先生の、新著が出版されました。
『脳からストレスが消える肌セラピー』
今回は、具体的な簡単な施術の図解もあるそうです!(技術提供は私の東京のお友達の小松ゆりこさん)
ぜひお手にとりご覧ください。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784413112628


静岡県掛川市と、山口創先生の
素晴らしい活動をご紹介します!
********************************
静岡県、掛川市の
”掛川流子育て・スキンシップのすゝめ”
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/life/kosodate/shienjigyou/skinship.html
*********************************
桜美林大学教授、山口創先生(身体心理学)
と静岡県掛川市の協同調査により、
乳幼児へのスキンシップの効果があきらかに。
この結果を踏まえて、掛川市が、
子育て期の家庭へのスキンシップと
愛着形成の啓発のための
リーフレットを作成し、
配布することとなりました。
リーフレットはこちらから
ダウンロードできます。
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/data/open/cnt/3/17824/1/skinship.pdf

皆さんの、地域にも、ぜひお伝えください。



6月4日、BABジャパン主催の「人生を変えるタッチセミナー」
@飯田橋レインボービレッジ(東京)
大勢の方にご参加いただき、
ありがとうございました。
こちら、報告レポートです。
https://touchcare.exblog.jp/28352436/
日本タッチ協会主宰で
関東方面で、タッチの体験講座もあります。
詳しくは、HPをご覧ください。
https://www.touchassociation.jp/




******************************************
7月7日 @ 大阪ドーンセンター
第二回 ソマティック・関西フォーラム
http://somaticevent.handcrafted.jp/items/11263922
主宰 日本ソマティック心理学協会
*****************************************
昨年は100人を超える来場者がご参加でした。
ココロとカラダの様々なレベルでのつながり・
統合にご関心の方、ぜひご参加ください。
アレキサンダーテクニークの
片桐ユズル先生他、
フェルデンクライス、ハコミセラピー等、
主要なソマティクスなワークが一度に体験できます。




今年も、ジュディス・ウィーバー博士が来日!
センサリーアウェネスの、来日ワークショップ予定。
詳しくは、センサリーアウェネス・ジャパンのサイトをどうぞ。
10月 山梨県 
https://www.kokuchpro.com/event/sa_s18/
11月 滋賀県
https://www.kokuchpro.com/event/sa_b18/




6月は、東京でのセミナーからはじまり
終末期のケアを担当するケア・ギバーの
方のための燃え尽き症候群を予防する、
GRACE プログラムに参加しました。
今年で4年目。私は2度目の参加です。

死にのぞむ人々の苦しみを支え
愛と思いやりをもって接していく
終末期のケアギバーの方々が
燃え尽きることも、枯渇することもなく
お仕事を継続していくには?
慈悲(コンパッション)の意味とは?
様々な角度から、熟練の先生方が
ファシリテートしてくださり、
とても、充実した2日間でした。

セルフケア・セルフアウェネスの
大切さを、あらためて実感します。

こころにやさしいタッチケア講座でも
このことを、とても大切にしているのですが
ますます、丁寧に体験的にお伝えしていこうと思った次第です。

特に、基本となるのは、
グランディング(大地とつながること)
マインドフルネス(今・ここにしっかりと注意を集中すること)


こころにやさしいタッチケア講座では、
最初に触れていく感覚で
大切にしているのは、
足の裏が大地に触れている感覚です。
あるいは、
大地に足の裏が支えられている感覚。

足首・膝・股関節の力をゆるやかに手放して
吐く息とともに、肩や上半身の力も手放し、
大地に身をゆだねるようにして、
足の裏から大地に流していきます。

深呼吸を数回。
吐く息をともに力を手放し、
地球とのつながりを感じます。

ごく自然と、、。
地球に触れている足の裏は、
私たちの意識を、
「今・ここ」に在るように
導いてくれるでしょう。


この感覚のバランスが崩れてしまうのが
地震の困ったところですね。
多くの方が、心身のバランスを崩します。

でも、、ゆっくりと、大地の揺れは
鎮静を取り戻していくでしょう。

足の裏を感じ
呼吸とともに、
もう一度、
大地を、地球を
信頼していけたらいいですね。

(グランディングの効能はまた次の機会に)

ひとつひとつ
回復に向けて。


本日も、長いメルマガを
ありがとうございました。


これから、夏本番となっていきますので
くれぐれも、心身をご自愛ください。



NPO法人タッチケア支援センター
~やさしくふれると世界は変わる~


中川れい子


*配信をご希望されない方はご面倒ですが、件名に「配信不要」とお書きの上このままご返信ください。
*重複や登録メルアドの変更もおありでしたら、お知らせください
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# by touchcaresupport | 2018-06-26 13:59 | 日々の活動

ご報告 6/4 「人生に触れるタッチセミナー」

6月4日、東京飯田橋レインボービルで開催された
この春設立しました、日本タッチ協会のお披露目イベントともいえる
人生に触れるタッチセミナー

お陰を持ちまして、無事終了いたしました。
ご来場の皆様、主催のBABジャパンの岩名さんをはじめ、
スタッフの皆様。本当に、ありがとうございました!
そして、ご一緒にセミナ―講師をご担当くださった
日本のタッチ研究の第一人者での山口創先生(桜美林大学)や、
teate セラピーの有本匡男先生、
また、お手伝いくださった日本タッチ協会の皆様、
あらためて感謝申し上げます。
下記、ご報告です!

報告者 中川れい子
     日本タッチ協会共同代表)

来場者の皆様は62名。
会場は、東京の飯田橋レインボービルの1階会議室。
大勢集まっていただき感謝です。
再会も、出会いにも、心がときめきました。

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セミナーは午後1時から5時まで。
まずは、私(中川れい子)のほうから
参加者お一人一人に、自分の内側に意識をむけて
からだや、隣の方との距離感も楽にしていただきながら
「セルフタッチングと気づきのワーク」をご案内しました。

柔らかな音楽とともに、約15分。
この日は、ハートと呼吸と、全身とつながった
ご自身のかけがえのない”手”を、
触れる・触れられるの両方から実感していただきました。
そして、「今の感覚は?How are you feeling now ?」
を各自で書き留めていただき、お隣の方とシェアリング。
はじめ、緊張されていた空気感が、やわらかに。

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そして、いよいよ、本日のメインイベント。
身体心理学者で、日本のタッチ研究の第一人者
桜美林大学教授、山口創先生
「最新の研究結果から知るタッチングの効果」のご講演です。
昨年12月に、関西タッチケアフォーラムでお招きしたばかりですが、
あらたな研究結果も加わった充実の1時間でした。

”触覚”の特徴(実在感・相互性・同時性・融合感)の説明と
オキシトシンの働きについての、最新研究をお伝えくださいました。

女性ホルモンとして知られるオキシトシンですが、
出産にかかわらない男性でも、分泌されます。
オキシトシンを促す方法は
*スキンシップ
*人に親切にする(ボランティア等)
*やさしい言葉かけ
*感情を発散させる
*五感の快(視覚・嗅覚・聴覚等)

オキシトシンのルートは
脳の視床下部から刺激をうけて
脳下垂体から分泌し、ルートは次の2つ。
血流をめぐり全身のオキシトシン受容体と
つながっていく末梢器官ルート。
たとえば、心筋の受容体とつながることで
心拍数を穏やかにする等の影響が報告されています。

もうひとつは、直接、脳に作用する中枢神経ルート。
ストレスや不安に反応する反応する偏桃体をやさしく包み込み
不安や痛みを軽減する作用が。
また、人との信頼やコミュニケーション、
愛情・愛着の形成にも役立ちます。

オキシトシンを鼻から噴霧し脳に届ける実験も報告されていて、
ゲーム中のお金の投資を促したり、
夫婦のもめごとが低下したり、
あるいは、医療用としては、
自閉症の症状の軽減としてすでに実用化されているとのことです。

とはいえ、人工のオキシトシンを取りすぎると
自分自身の自発的なオキシトシンの分泌が低下するので
オキシトシンスプレーはほどほどにということです。
(ネットで購入できるものはかなり濃度が薄くて効果は低いとのこと)

なので、やはり、スキンシップや触れ合い、五感の快や
信頼関係を通じての、オキシトシンの上昇が望ましいのですが、

タッチやマッサージ等の施術者と、
受け手のオキシトシン濃度を測ったところ、
施術前後で、それぞれが上昇したのですが、
施術者のオキシトシン血中濃度のほうが、
かなり高く上がっていくことがわかったということ。

オキシトシンは、触覚への刺激だけではなく、
「相手を思いやる心」「慈しみ」「利他的な心」も
大きな分泌を促す引き金になるので、
相手を大切に思いながら、触れていく施術者のほうが
オキシトシンの上昇率が高くなるということなのです。

次に、触覚の機能のお話もありました。

触覚には2つの機能があり、
1つは、知覚する機能。
それは、手や足の裏など、無毛部のほうが敏感。
もう1つは、感情喚起機能。
気持ちいい~って感じる部分ですが、
それは、逆に、有毛部のほうが感じやすいそうです。
ふわっと、毛並みにそって撫でてあげると
ペットでも、人間でも気持ちがいいですよね^^。
なるほどです。

特に、C触覚線維は、皮膚への快刺激を
脳の「島」へと直接届けるのですが、
このC触覚線維が、タッチのストロークに反応する速度が
(たとえば、背中をすぅっと撫でる)
実験により、1秒につき5センチぐらいが統計的に
快を感じる速度にぴったりくるということも
報告されているとのことです。

その他、やや圧を加えたほうが統計的に、心地よさを感じやすい。
手の平、全体で触れるほうが心地よい。
やわらかな手のほうが。。。
境界線を大切にする、、、等の、心地よい触れ方についても
伝えてくださいました。
フランス生まれのケア法、ユマニチュードのご紹介も。

最後に、先生の近著

そして、
静岡県掛川市との合同研究による、
スキンシップのすすめの、リーフレット配布事業などもご紹介。
これは、画期的な事業ですので、ぜひこちらをご覧ください。




次は、山口創先生と同じく、日本タッチ協会共同代表で
teateセラピーの主宰者である、有本匡男先生による、体験ワーク。


”タッチとは何か?”を問いかける、ちょっと哲学的なテーマ。

もちろん、その問いかけの答えは、一人一人が異なります。
こうだと決めてしまわずに、問いかける力。
良質な問いかけが、これまで気づいていなかったことに
巡りゆく可能性が。

本日の問いかけは
「今までに、印象深かったタッチとは?」
そして
「なぜ、そう感じたか?」

問いかけられることで、初めて動き始めるものがありますね。
私達は、人生の中で、様々な触れる・触れられる体験を積み重ね
そして、それが、記憶の深層としてからだに埋めこまれています。
問いかけることで、そことつながろうとする回路が動き始める。

私の場合、最初に出てきたのは、亡き父の手とタッチでした。
それが、原体験だったのだと、振り返ります。

次にペアになって、肩に触れるワーク。
ここで、視線や、意識の在り方で
どのように、タッチの質が変わるのかを体験しました。
とても、興味深いワークで、会場が盛り上がりました。



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最後に、30分だけいただいて、
中川が再び。

ワークは、もう有本さんで十分だったようなので、
私のほうからは、”Touch とCareがつながる時”と、、、
対人援助のタッチケアとしての視点をお伝えしました。

脳神経や皮膚の触覚との関係など、科学的な三人称視点。
受け手を思いやり、大切にケアする、二人称の視点。
そして、私の内側からの気づきを大切にする、一人称の視点。
さらに、コミュニティと、社会としての、We 一人称複数の視点。
などを。。。

最後に、山口先生と有本先生のお話をもとに、
対人援助により効果的なタッチの質を生み出すポイントを
10箇条お伝えしました。
すでに、皆様ご体験くださったことがほとんどなので
すぅっとご理解いただけたようです。

体験ワークとしては、効果的なファーストタッチを、セルフタッチで。
呼吸ととに、触れていく。
呼吸に波乗りしていくようなタッチ。

雑誌「セラピスト」さん主催とあって、
すでにセラピストとしてご活躍の方が大勢ご参加くださっていたご様子ですが、
この日のセミナーでは、とても、シンプルなところで
タッチの力と可能性を
共有できたかなぁと思います。

セミナーの三番目は、質疑応答。
有本先生が司会をしてくださりいながら
会場からのご質問に答えさせていただきました。


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私自身、東京では初めてのセミナー講師でしたので、
少しドキドキしながらも、
旧知のお友達との嬉しい再会の連続でもあり
心豊かな時間を過ごさせていただきました。



日本タッチ協会も、この春に設立したばかり。
はじまりの、スタートの、共同代表に関西からかかわらせていただきましたが、
大勢の、有能なセラピストさんがご参加ですので、
皆さんと、協力しあって広げていけたらと思います。

さて、東京で、6月にさっそく、
有本匡男さん、他、日本タッチ協会メンバーによる
6月11日と25日です。
東京の方はぜひどうぞ。

10月13日(土)&14日(日)
NPO法人タッチケア支援センター主催、
講師:中川れい子による、
を開催します。


また、関西では、7月21日より、
(最終回は、高齢者施設での実習)を開催しますので、
是非ご参加ください(パート1のみのご参加でも大丈夫です)


懇親会が終わってから記念撮影。
もう、おかえりになられた方もおられますが、
日本タッチ協会にかかわる、そうそうたるメンバーの皆様とご一緒に。

これからも、関西のタッチケア支援センターともども、
全国区での日本タッチ協会を、よろしくお願い申し上げます!



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# by touchcaresupport | 2018-06-06 13:02 | 日々の活動

10/13&14 こころにやさしいタッチケア2days@ 東京  

こころにやさしいタッチケア
初めての東京でのセミナーです。テーマは
”心のケア・魂の癒しとしてのタッチケア”

あたたかくて
やわらかくて
ほっと安心する。
そして、
自分自身のからだと
人と人とのつながりを深め
今・ここに寄り添う癒しを伝える
タッチケア。。。

自律神経を調え
あなたがあなたのままでかけがえのない存在であることを
無意識レベルで伝えていきます。

ハートと呼吸とつながった両手で
そして、天と地とつながって
あなたのやさしいタッチを
大切な人に届けてください。

この2日間の講座では、
心のケアとしてのタッチケア。
そして、魂の癒し(スピリチュアルケア)としてのタッチケア、
ヒーリングとしてのタッチケアの可能性を、
「科学的理解」「施術実習」
「こころとからだの気づきのワーク」
を通じて、お伝えしていきたいと思います。

触れることが初めての方も、
経験者の方で看護・介護に役立つタッチケアを深めたい方にも
ご参加いただけます。

日程   2018年 10月13日(土)&14日(日)
     10時から17時
場所   東京都内(現在調整中)
講師   中川れい子(プロフィールは下記をご覧ください)
講習費  2日で28000円 1日のみの参加は15000円(10月13日のみの参加は不可)
対象   看護・介護・教育・ボディワーカー、アロマセラピスト、家族のケアにかかわる方、そのほか、触れることにご関心のかたはどなた様でも。
定員   8名(最少開催人数4名。最大10名様まで)

お申込みフォーム
(ワークショップ名に、「東京セミナー」とお書きください)
*お申込みをいただいた方に、振込先をご案内いたします。
*1週間以内に返信のない場合は、下記連絡先にお問合せください。
*フォームが機能しない場合も、下記連絡先にお問合せください。

連絡先
info@touchcaresupport.com
0649679839 (担当:中川)

講座内容(予定)
1日目
*タッチケアとは何か?
*タッチの根源的な必要性(子宮の中からはじまるふれあいの旅)
*周産期の流れと愛着障害の問題
*タッチの基本性質
*タッチケアの効果
*やさしいタッチを生み出すものは?
*セルフケア・セルフアウェネスの大切さ。
*距離や境界線、パーソナルスペースの問題
*基本の、ハンドトリートメントの実践

2日目

*グランディングとセンタリングワーク

*触れることと、マインドフルネス(今・ここの気づき)

*あるがままの理解と、安全・安心の意味。

*寄り添うこと。共にある・からだの声を聴くとは?

*ホリスティックな身体観のはぐくむ。

*心のケアと、魂のケアの違いとは?

*高齢者・認知症の方・緩和ケア等でどのようにタッチケアを生かすことができるのか?

*タッチの圧についての考察と、禁忌のまとめ。

*ヒーリングとしてのタッチケア(着衣でのタッチケア)



講師:中川れい子 プロフィール

NPO法人タッチケア支援センター理事長。関西学院大学文学部卒業後、塾・予備校等の教育産業に従事。1995年、阪神淡路大震災で被災し避難所・仮設住宅でボランティア活動を行う。そうした体験から「からだ」を通じての心身の癒しとサポートに関心をもち、ボディワークや心理学、各種ヒーリングを学び始める。1999年、エサレン®ボディワークと出会い、その後認定プラクティショナーとなる。個人セッションを積み重ねる中、触れることの諸相とその心身への影響について探求を深め、2003年よりタッチやボディワークに関する講座を開講。さらに、2011年、NPO法人タッチケア支援センターを設立。こころと身体のつながりや、心身への気づき、関係性、そして、タッチの質感を重んじるタッチケアのあり方を追求し、その普及・教育・相談事業を展開する。対人援助のための「こころにやさしいタッチケア」講座や、「タッチとこころ」等の講座を開講。また、高齢者施設・がん患者会・うつ病の方の就労支援センター、発達障害・精神障害の方のデイサービス等でのボランティアや出張講座、産婦人科病棟での、産後の方への全身のオイルトリートメントの施術者としても活動。日本タッチ協会共同代表。身の医療研究会理事。 エサレン®ボディワーク等の個人セッションは、アマナスペース(amana space)で随時受け付けています。



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# by touchcaresupport | 2018-05-26 12:50 | 講座のご案内

雑誌セラピスト特集『触れるだけで世界は変わる』&6月4日『人生に触れるタッチセミナー』

3月に発売された雑誌『セラピスト』の巻頭特集
“触れるだけで世界は変わる”。
座談会で、タッチケア支援センター代表の中川れい子も同席し熱く語らせていただきました。
http://www.therapylife.jp/latest/2018/03/latest20184.php

2018年春に設立しました日本タッチ協会の設立記念での特集ですが、代表でタッチ研究の第一人者、身体心理学者の山口創先生(桜美林大学教授)と、teateセラピーの有本匡男さんとご一緒です。

この座談会のあと、中川も日本タッチ協会の共同代表とならせていただくことに。。。
関西にいると雑誌やメディアは遠く感じますが、東京にいくとあっというまにつながっていく。。。
これをきっかけに、触れることの大切さが、日本全国で広まっていくことを期待しております。

座談会では、オキシトシン効果にとどまらない、タッチのもたらす様々な諸相を、時間も忘れて熱く語り合ったエッセンスが、編集者の方の絶妙の感性で、キラキラっとまとめあげられています。全5ページ。とても読み応えがありますので是非ご笑覧ください。


この座談会をきっかけに、この座談会の3名で、
6月4日東京(飯田橋)に、
BIAジャパン主催でのタッチに関するセミナーが開催されることとなりました♪

タイトルは

”人生に触れるタッチセミナー”

山口創先生のご講演
「最新の研究結果から知るタッチングの効果」や、
有本さんと、中川によるタッチの質をより良くする体験ワークもあります。

からだに触れることは、心に触れること。
そして、人生に触れること。
言葉を超えたところで、
何かが変わっていく・・・。

様々な角度から、触れることにご関心の皆様に
お集まりいただけたらと思います。


6月4日、午後1時から5時
場所は、東京都内(飯田橋)
定員 60名、参加費:6000円

お問合せ&お申込みは、BABジャパンさんに直接お願いいたします。
詳細は、こちら。

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# by touchcaresupport | 2018-05-05 18:04

7月21日開講”こころにやさしいタッチケア基礎講座”

**************************
やわらかで、あたたかく、
包むようなタッチの質感が特徴です。
家族間ケア・看護・介護・緩和ケア等に役立つ
対人援助のための
こころにやさしいタッチケア基礎講座
2018年夏コース(7月から8月)
************************

土日、6回連続講座+高齢者施設での実習(最終日)
土日コース 合計 50時間 
(最終日が、高齢者施設でのタッチケアボランティア実習となります)
2018年
7月21日(土)&22(日)日 
8月18(土)&19日(日)  
9月8(土)&9日(日)&29日(土)
(9月の日程が若干変更となりましたのでご注意ください)

*理論も実技も少人数制で、じっくりと身に着けます。
*タッチケア支援センターのオリジナル・テキスト付
*実技は手とり足とり、講師によるフィードバックなど、丁寧に身に着くようにお伝えします。
*内側を感じながら、体験的に自分自身のからだの感覚を深めていくソマティック教育を導入しています。


講座概要
★タッチの基本的な性質や効果を学びながら、家族へのケアや、高齢者介護や看護、あるいはボランティア活動に役立つ、タッチケアを学び、技術を身につける集中基礎講座です。最終回は、高齢者施設(尼崎市内のデイサービス)で実習をおこなうので実践力が身に着きます。
主に下記の内容を6日にわけて習得します。

*タッチの基本理論
 タッチの必要性やその基本性質等、皮膚や脳神経への影響
*タッチケアの実技習得
 安全で、心地よく人に寄り添うタッチケアの実践
*心理的諸問題 
 心理的投影や転移、あるいはタッチケアに付随する傾聴技法等
*高齢者へのタッチケアの特徴 
 高齢者特有の身体的留意点や認知症の方への関わり等
*施術者自身のセルフケア、気づきの向上のワーク 
 グランディングワーク、やマインドフルネス)
*禁忌や生理学的な留意点

6回の講座で習得していただく手技

ハンドトリートメント」(手・腕へのオイルトリートメント)
座位での着衣の上からの肩・背中へのケア
ベッドに横たわった方へのやさしいタッチによるケア
フットトリートメント」(脚・足へのオイルトリートメントと足湯)
等、対人援助シーンで実践的な技術をお伝えします。

こころにやさしいタッチケアの特徴

『こころにやさしいタッチケア』は、文字通り、人の心と身体に優しく穏やかに作用するリラクセーション効果のとても高いタッチケア法で、タッチの穏やかなで心地よい質感と人間心理に基づいた安全・安心なアプローチ法が特徴です。米国カリフォルニア州エサレン研究所のエサレン®ボディワークや、その他の、主に
ソマティクス(somatics 一人一人の個人の感覚を大切にする身体学)や、身体的心理学を元に、タッチケア支援センターで考案されました。現在も、高齢者施設等の様々なシーンで、利用者様に大変喜ばれています。
その特徴は、下記のようものです。

*呼吸への注目
*波のようなゆったりとした動き(脳神経に穏やかに作用します)
*安心・安全をささえる非侵襲的アプローチ
*皮膚へのやさしい刺激と脳神経への影響
*”今・ここ”への気づき(マインドフルネス)と”あるがまま”の尊重
*グランディング&センタリングの重視
*こころ・からだ・自然・魂のつながりを大切にするホリスティックな身体観
*ふれること=ふれられることの相互関係性
*場・空間・距離、そして、心理的気づきの大切さ。

クラスの特徴
少人数制で、お一人お一人に丁寧にご指導し、また講師が施術を受けることで的確なフィードバックをお伝えすることができます。手技を習ったけど、実践で使えない、、、ということにならないように、ふれることの基本を大切にしながら、一生使えるケアワークとしてご案内し、様々な状況で応用が効くように講座を構成しております。

このような方に
*ご家族や身近な方へのケアを学びたい方
*看護や介護にタッチケアを取り入れることにご関心の方
*これまでの手技に加え、タッチやケアの質を深めたい方。
*自分自身の癒しやケアにご関心のある方
*人とのかかわりや気づきを深め、自己成長にご関心のある方。
*初めての方も、経験者の方もご参加いただけます。

★これまでのご参加の方の感想文はこちらです。
http://touchcare.exblog.jp/23919842/ (2014年受講生感想文)



<お申込みフォーム>
*タイトルに、講座日程(開講初日の日付)を必ずご記入ください)
*講座名にタッチケア基礎講座とお書きください。
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php
*上記フォームが機能しない場合、あるいは2日以上たっても返信がない場合は、お手数ですが、下記にまでご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
電話  0649679839 (担当、中川)

<詳細>
*場所 アマナスペース(兵庫県尼崎市、JR神戸線「立花駅」徒歩7分(大阪駅より3駅目)
  http://www.amanaspace.com/access.html
*定員 8名(最大10名 最小催行人数4名)
*対象:タッチケアにご関心のある方ならどなたでも。初心者大歓迎。
*パート1のみの参加も可能です(2日で24000円)
*全7回ご参加の方のみ、修了証をお渡しいたします)
*講習費 86000円 (全納、7回分 1日体験講座にご参加の方は5千円引き(81000円)となります。分割の場合は1講座13000円となります(土日二回で月26000円 (分割合計91000円) 分割方法はご対応いたします)
講習料に含まれるもの: 教材・テキスト等・実習用具・タッチケア支援センターロゴ入りエプロン(実習の時に使用します)・練習用オイル
*これまでの6回コースを修了された方の再受講は1日5000円となります。
*全七回完了後、修了証を発行し、レポート提出後はタッチケア支援センター認定「こころにやさしいタッチケアボランティア証」をお渡しします。
*お申込みのあと、2週間以内に講習料を所定講座にお振込みください。ご入金確認を持ちまして受講受付とさせていただきます。(全納をご希望の方は86000円。分割ご希望の方は初回分13000円)
*もちもの バスタオル1枚、フェイスタオル2枚、(日程によって、シーツも持参していただくことがあります)動きやすい服装、筆記用具

【主任講師】
中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター代表 エサレン®ボディワーク施術者(施術歴18年) http://www.amanaspace.com/profile.html# 1 (アシスタント講師 福井久起子 他)
 

<講座日程>  2018年7月~9月

【パート1】
1回目 7月21日(土) 10時~午後5時半
タッチの基本理論と性質、禁忌や他者に触れる際の注意事項
自分自身の身体感覚の気づきを高めるための体験的なワーク
”今・ここ”に共に寄り添うこと
基本的なハンドトリートメント技法

2回目 7月22日(日) 10時~午後5時30分
安全な空間とかかわり、コミュニケーションについて。
(ポジションや距離について)
より実践的なハンドトリートメント技法
タッチの質をより良くするための留意点
フィードバック実習(講師が全員の方の施術を受けます)

【パート2】 

3回目 8月18日(土) 10時~午後5時30分

非侵襲的アプローチ、ホリスティックな身体観の育成。
グランディング・センタリング、施術者のセルフケアとセルフアウェネスを高める。
マッサージテーブルを使っての、軽い圧でのGentle touchとベッドサイドでのハンドケア
ヒーリング・祈りとしてのタッチケア

4回目 8月19日(日) 10時~午後5時30分
タッチケアに伴う傾聴の理解。タッチにかかわる心の問題。
対人援助としてのタッチケアに関する留意点のまとめ
座位でのタッチケアの。手技の復習

【パート3】 3月24日(土)&25日(日)

5回目 9月8日(日) 10時~午後5時30分

リンパシステムの理解。脚・足へのかかわりについて。
フットトリートメントの実習 足湯


6回目 9月9日(日) 10時~午後5時30分
手技(ハンドトリートメント、フットトリートメント、肩背中へのタッチケア)の復習と、介護や看護等、様々な現場にそくしたタッチケアのまとめ。
今後の学習と実践のためのガイドライン

【パート4】 

9月29日(土曜日)10時~午後5時
高齢者施設での、タッチケア・ボランティア実習
現地集合(兵庫県 JR尼崎駅)
高齢者の方へのタッチケアで気を付けること。
ボランティアの心得など




★この基礎コースを終了後は、本格的な全身のオイルトリートメントを学ぶ中級講座(78時間)、がんや医療ケアが必要な方へのタッチケア専科、また、タッチケアを伝えるファシリテーター養成講座等にご参加いただけます。この基礎講座が次のステップの参加資格となる場合がありますので、ぜひ履修ください。

講習会場はamana space 
漆喰壁と杉の木でできた自然空間です。
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講習中の実習風景
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# by touchcaresupport | 2018-02-05 14:48 | 講座のご案内

”やさしくふれると世界は変わる”をテーマに活動するNPO法人タッチケア支援センターの最新情報、メッセージ等をお伝えします。お問い合わせ等は、こちらのHPをご覧ください。http://touchcaresupport.com


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