2019.6/20&21 Touch and Loss 喪失に寄り添うタッチセラピー 東京2days

米国ホスピタル・ベイスド・マッサージ

認定講師キャロリン・ターグ来日ワークショップ


*定員となりましたので、大変申し訳ございませんが、キャンセル待ちでの受付となります。

Touch and Loss

喪失に寄り添うタッチセラピー

2019 6/20() & 21(金)


“からだ”とは、喪失の体験を変容させる、ひとつの入り口ともなりうるものです。 

タッチを通じて、「あなたの体は、大丈夫“今、ここ”にある」ことを伝えることができるでしょう。  

by キャロリン・ターグ


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現在、米国で実践されている『グリーフ(悲嘆)ケアとしてのマッサージセラピー』の紹介と、実際のタッチセラピーの体験を深めます。
日本での開催二度目となるこのクラスでは、前回と同様、下記の2つのテーマにも取り組みます。
”喪失と悲嘆に寄り添う、グリーフケアとしてのタッチセラピー”
”患者・クライアントとのセラピューティックな関係性の構築”

喪失(Loss)は、すべての人が体験するもので、人生において一度だけではなく、何度も繰り返し訪れます。

喪失の概念は広く、愛する人の死・仕事・家・お金・健康や自由等の喪失等、人生においてほとんど全ての人が体験するものです。 

喪失の体験において悲嘆(Grief)や、トラウマ、ショックを伴うこともあり、喪失によってもたらされる悲しみの深さや、回復に必要な期間、問題の表出のしかたも一人一人固有のものです。 

その中で特に深刻さがともなう喪失は、多くの場合、「アイデンティティ」にかかわるもので、それは、「自分がどのように他者から愛されているのか?」という人生のテーマにも及ぶこともあります。 

そして、私達は「喪失」の体験を通じて、悲しみの向こう側にある、自らの“変容”の可能性を見出していくことを学びます。


Touch & Loss講座では、こうした変容のプロセスをサポートするために、喪失・悲嘆・トラウマの違いを明らかにしながら、様々な体験的なワークを通じて人生における「喪失」の諸相について考察を深めます。


 「つながり」「からだ」「あるがまま」「マインドフルネス」「傾聴」、そして「意義」や「儀式性(ritual)」。 

施術者とクライアントとの「関係性」、「共感」と「慈悲」の違いにも言及し、喪失を体験しているクライアントとのかかわりの在り方を探求します。 

施術では、ハンド・トリートメントや、マッサージ・テーブルを使用しての全身へのワークの実技実習を、デモと交換セッションで行います。 

触れる手を通じて、受け手の方のからだに寄り添い、ささえ、そして、言葉を超えたフィールドで、安心感・信頼感・愛と平和を伝えていくことを学びます。 

同時に、自分自身の喪失についての理解を深めていくことも体験します。


【日時】   

2019620日(木)21日(金)

10時~午後530

会場  

SO-SPACE (東京都渋谷区千駄ケ谷3-16-3 )

北参道駅徒歩5分   JR原宿から15分  

【講座料】

75,000円  (お申込み、41日以降は五千円増し)

オンコロジー 2講座申し込み→185,000

対象  

ボディワーカー、マッサージセラピスト、対人援助職 他

【講師】 

キャロリン・ターグ(プロフィールは下記をご覧ください)

【定員】  16名(最大20名)  

【通訳】  広瀬由美子

【コーディネーター】 中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター)

【主催  NPO法人タッチケア支援センター  ~やさしくふれると世界はかわる~ 

http://touchcaresupport.com


お問合せ&お申込み 

お申込みフォーム→ここをクリック!


*フォームが機能しない場合は、お手数ですが、①お名前②メールアドレス③住所④電話番号⑤お申し込み講座(・オンコロジー・タッチ&ロス・両方)⑥職業・資格等 を記載の上、info@touchcaresupport.com 090-1966-3819 までご連絡ください。

*お申込み後、24時間以内に、返信メールをお届けします。 お申込み金(30000円)を2週間以内に、下記口座にご入金ください。お申込み金の入金を持ちまして、受付完了とさせていただきます。4月末までに、残金をお支払いください。なお、2講座お申込みの場合は、お申込み金は、50000円となります。


【お振込み先】

三井住友銀行 普通 立花支店 1718214

(特定非営利活動法人 タッチケア支援センター)


講師 キャロリン・ターグ(Carolyn Targue) プロフィール

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統合医療の先駆的エリアである米国サンフランシスコを中心に、Hospital Based Massage (医療機関におけるマッサージ・セラピー)、および、オンコロジー(がん・腫瘍学)マッサージ・セラピー認定講師として長年、活動。 パシフィック・メディカル・センター、スタンフォード大学ルシル・パッカード子ども病院小児がん病棟、ラグナホンダ病院(ヴィクトリア・スウィート著『神様のホテル』の舞台)等で、がん、疼痛、脳卒中による後遺障害等の医療環境下でのマッサージセラピストとしても長年従事。 元高校教師としての経験を活かし、自己成長トレー二ングを、セラピストの教育プログラムに取り入れる。 医療機関でのマッサージ・セラピー事業のコンサルタント経験も豊富。 施術においては「安全・ゆっくり・穏やか」なエネジェリックなタッチを重視。 クラニオセイクラル・セラピー、ローゼン・メソッド、レイキ、プラナ・ヒーリング、マインドフルネス等を導入し、病院の過剰なストレス環境下での患者の不安・苦痛・ストレスを緩和する心のケア、喪失や悲嘆に寄り添うスピリチュアル・ケアとしてのマッサージセラピーも提案する。 ケアするもの・されるものの関係性への洞察も深い。来日4回目。東京では初めての開講。大学では宗教学を専攻。哲学修士。穏やかで包容力あるやさしさと、明晰な論理性もあわせもち、日本での講座も毎回、好評を得る。



by touchcaresupport | 2019-01-11 14:32