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2014年1月11日 開講、こころにやさしいタッチケア基礎講座(ボランティア養成講座)

こころにやさしいタッチケア講座(ボランティア養成講座)


“こころにやさしいタッチケア”は、米国エサレン研究所で開発されたエサレン®ボディワークのアプローチ法をもとに、呼吸への気づき、ボディ&マインド&スピリットをつなげるホリスティックな身体観、おだやかな非侵襲的な関わり、関係性への気づき等を大切にした、赤ちゃんからお年寄りまで、さまざまなシーンで応用できる“ふれる”ケア法です。ゆったりとした動きや、タッチの質感を追求した、ほっとするような心地よいタッチケアを習得し、ご家族のケアやボランティア活動などでご活用ください。

このコースでは、基本のタッチやストロークを、指導者のフィードバックを受けながら少人数制で丁寧にご指導することで、ご家族や友人、ボランティアシーンで喜ばれる、やわらかい質感のタッチを習得されるようにサポートします。

講習では、基本のハンドトリートメントにくわえ、着衣の上からタッチケア、タッチケアに伴う傾聴&カウンセリング、ボランティア論、足湯、フットトリートメント、自分自身のリラクセーション法など、実際のボランティアシーンに必要とされることを学びます。
レベル3では、近隣高齢者施設(社会福祉法人喜楽苑、あんしん24)でのボランティア実習をおこないます。

対象: 家族や友人へのタッチケアを学びたい方、  タッチケアを通じてボランティア活動をされたい方、
タッチケアを通じてマッサージやボディワークの施術の基本を学びたい方
ふれあいを伴う他者とのコミュニケーション、また、自分自身のリラクセーションや気づきを深めたい方
(ふれることが初めての方、あるいは、ふれることが苦手な方もご参加願えます)

*全コース修了後、レポート提出等の所定のカリキュラムを経たのちに、NPO法人タッチケア支援センターの認定タッチケア・ボランティア証を発行します。

【 パート1 】 まずは基本のハンド(手)のオイル・トリートメントを習得しよう!

2014 年1月11日(土) 
タッチの効果とタッチケアの基本  禁忌や注意点 ハンドトリートメント実技の基本
2014 年1月12日(日) 
解剖学(腕の筋肉・骨・関節) 手指の反射区  実践的なハンドトリートメント実技の応用

【 パート2 】 より深く自分自身と人とつながっていくことで、ヒーリングとしてのタッチケアを学びます。

2014年1月25 日(土) 
ホリスティックな身体観の育成  身体感覚の気づきのワーク(ソマティクス) グランディングとセンタリング 呼吸と重力感覚 マッサージテーブルを使用した着衣のままでのタッチケア&ヒーリング  

2014年1月26 日(日)
カウンセリング&傾聴の基本  足湯  座位での背面へのタッチケア 様々なポジションでのハンドトリートメント実技

【 パート3 】 いよいよ実践!ボランティア実習。フット(足)のオイル・トリートメントも習得します。

2014年2月8日(土)午前 ボランティア論  午後 ボランティア実習(近隣の高齢者施設にて)
2014年2月9日(日)フットトリートメントの実技

時間 10時~午後5時まで 
定員 8名 (定員になり次第、締め切ります)
参加費 各パート(2日間)、14000円 、  全コース参加、39000円 (分割可) 
1日のみの参加は不可。これまでの基礎講座を受講された方の再受講も可能です(受講料:各パート、1万円)
会場  amana space アマナスペース (自然素材の空間です)
     http://www.amanaspace.com/access.html
     (タイムズとあるところが現在セブンイレブンです)
     兵庫県尼崎市  JR神戸線、立花駅下車、徒歩7分 (大阪駅から神戸行き普通で3つめ)

持ち物 バスタオル ハンドタオル 各2~3枚  パート2では、フラットなシーツも。
筆記用具 動きやすい服装等(着替え可能)

お申込みはこちらのフォームが便利です。
お申込みフォーム
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php

あるいは、こちらにご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
℡    06-4967-9839 (不在の場合は、留守番電話にメッセージをお残しください。折り返し、ご連絡さしあげます)

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【前回の参加者の方のご感想】
【感想文1】
単なるタッチの技術だけでなく、その土台となるタッチのハートの
ようなものを教えて頂いたなと思いました。
タッチの質が、力が抜けると本当に違うのが分かった時は驚きました。

つながる、だけでなく最後に離れる、というのも大きな学びでした。
今までつながることしか考えていなかったからです。
また、肉体にアプローチするときは、目を開けるというのもとても響きました。

気づきとしては、肌に触れることで相手を壊してしまうのでは
という怯えのようなものがあることに気づきました。
ですから、人とふれているだけでなく、自分の無意識の心とも
ふれていたのかなと思いました。

リラクゼーションというより、瞑想をしているような、小さな気づきが
本当に多かったなと思います。

【感想文2】

盛りだくさんの内容で、とても勉強になりました。
タッチを行う時の、グランディングとセンタリングは、とても難しかったですが、
私にとって、自分自身をとても、成長できた講座でした。
今回をステップに、もっともっと、勉強したいです。
ボランティアにも、都合があえば、参加したいと思います。

【感想文3】

私の過去の対人セッションの活動に”根っこ”があるんだよと、教えていただきました。
ホリスティックという言葉は軽く、耳に届いてましたが、内容を知らないままでしたし、グランティングとセンタリングは、初めて知った概念です。
根っこを知らないままに、型だけのトリートメントをしていたことに、恥ずかしさを覚えますし、今までお付き合いくださった方々に申し訳ない気持ちです。
といって、今現在がOKというわけでもなく、すべては、「今・ここ」からがスタートだと感じています。
あちらに行く前に(?)、タッチケアとご縁ができ、間に合った感があります。
by touchcaresupport | 2013-10-28 22:39 | 講座のご案内

第四回関西タッチケアフォーラム、無事終了しました!

第四回目となりました、関西タッチケアフォーラム。
2013年9月21日に、兵庫県の芦屋市民センターで、開催しました。
テーマは” 子どものこころとからだと、タッチケア ”
遠方からのご参加も含め、タッチや子どものケアにご関心をおもちの、
大勢の方が集まっていただき、活気あるフォーラムとなりました。
内容も盛りだくさん。非常に内容の濃いフォーラムとなりました。

まず、最初に、ラビングタッチプロジェクト、ケアルーム、つむぎの森主催の
はやしひろこ先生に、タッチの効能と、ベビーマッサージや子どもたちへのケアについてのお話を伺いました。
子どもたちのこころとからだと絆をはぐくむタッチケアと、そして、医療ケアが必要な子どもたちへのタッチケアの実践活動についてのお話を伺いました。

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昨年12月にお招きした、関東の「ぐるーん」プロジェクト。今回は、その後、活動を大阪の乳児院で抱っこボランティアをスタートされた、杉山雅呼さんの体験談を伺いました。

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タッチケア支援センターからは、世界の教育現場でのタッチケアの紹介をしました。
スウェーデンの「ピースフルタッチ」と、イギリスの「マッサージインスクール」です。

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NPO法人タッチインピース代表の田岡うららさんからは、カンボジアでのHIV感染孤児へのタッチケア支援活動の報告をしていただきました。


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いよいよ、特別講演として、『手の治癒力』「子どもの脳は肌にある』著者、桜美林大学准教授の山口創先生です。今回は、沖縄と、江戸時代の子育てから、タッチの在り方を検証する興味深いお話を伺いました。

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最後には、エサレン研究所のブリータオストロム先生による、体験ワークショップです。
自分自身にふれることを体験し、内なる子どもにふれていきました。

最後のサークルでは、子どもたちへの愛と、ふれあいの未来を支える、参加者の方たちの、あたたかい心がひとつにつながったような感動が広がりました。この輪が、広がっていきますように!

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ご講演くださった先生方です。
(左から、はやしひろこ先生、田岡うらら先生、山口創先生、ブリータオストロム先生
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演者の皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
ご参加くださったお一人お一人が、これからも、子どもたちへのやさしいタッチを伝えていってくださることを祈り、今回のフォーラムを閉会しました。

次回の関西タッチケアフォーラムにも、ぜひご参加ください。
by touchcaresupport | 2013-10-28 21:55 | 日々の活動