<   2011年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 12月21日、10月から開講しておりました水曜日、『こころにやさしいタッチケア基礎講座6回コース(ボランティア養成講座)』第一期生、無事に終了いたしました。
参加者8名様。なごやかで、あたたかいムードが終始流れる、とてもいいクラスでした。

小冊子『こころにやさしいタッチケア』をテキストに使用し、その他、タッチの基本性質や効能、禁忌、心理的な問題などをまとめたレジメを毎回お渡ししました。また、呼吸や身体のバランスなどの、からだの内感覚を高めるワークや、傾聴の練習も行います。

 施術スタイルは、足湯と着衣のタッチケア、ハンドマッサージ(オイルを使用)と、ボランティアのシーンで活動できるような施術スタイルを身に着けていただきました。
 最初は皆さん緊張されてましたが、3回目ぐらいから動きもスムーズになられ、そして、ふれることの楽しさとふれていってくださいました。

こちら、最終回の、皆様のご感想です。

●最初は緊張してガチガチでしたが、すぐにそれはとれたような気がしました。それはここが何事も受け止めてくれるような雰囲気があり、とても心地よい空間だったからだと思います。今まで、あまり何も考えずに生きてきましたが、自分を見つめなおすきっかけとなりました。ありがとうございました。

●タッチケアの回を重ねるたびに、知れば知るほどに、深いなぁと思いました。自分を知る、向き合う大切さを学び、もっと自分を大切にしようと思うように心がけました。

●ゆったりとした音楽の中で集中すると、見ていても眠くなるような、リラックスした感じになりました。とてもいい仲間と出会えて、同じ時間を共有できたのが、私にとって、とても成長できる場所でした。足湯が、家でもできそうなので、試してみたいと思います。

●毎年、小学校で大人ワークショップがあるのでぜひ来ていただけたらと思いました。小学生にも、ふれあう大切さを教えてあげたいです。

●(最終回に)午前中に学んだ傾聴を勉強して、ゆっくり相手の話を聞いてあげるということが苦手だということがわかりました。実技に関しては、いつも肩に力が入っていると注意を受けてきましたが、今日は自分で気づき、リラックスするように心がけることができたと思います。これからも、ボランティアとしていけたらと思います。

●6回があっというまに終わりましたが、一回ごとに自分のいまやっていることと、リンクして、検証しながら、実感できることが喜びです。

●入口はタッチケアということで入りやすかったですが、奥の深いことに学びの意欲が出てきます。自分の課題をフォーカスしながら、それがほどけていけばいいなぁと思っています。地域にもどって、地域の人たちと何かが出来ればと思っています。

●自分がリラックスできていない事がはっきりとわかりました。リラックスすることが、相手の方にも、自分の方にも大切なことだと知りました。

●今、ここを、大切にしていきたいと思います。

●相手にやさしく触れることは、自分にもやさしい行いなんだということがわかったのは、発見でした。ありがとうございました。


私達、ファシリテーターも、参加者の皆さんとご一緒できた間、とても楽しく、素敵な時間をいただけました。
今後、このクラスでは、施術レポートの提出とスーパーバイズ、ボランティア実習等のカリキュラムを体験していただき、さらに、深めていっていただきたいと思います。

『こころにやさしいタッチケア基礎講座』第二期は、4回コース (6時間×4日=24時間)で、1月28・29&2月11&12日に開講します。現在、受講生募集中です(残席4名様)
詳細は、こちらをどうぞ。
http://touchcare.exblog.jp/17067120/

【実習風景】

① まず、足湯であったまります(約10分)  ② 足湯をしながら、肩や背中にタッチケア  ③オイルを使用したハンドマッサージ(肘掛バージョン&テーブルバージョン)(20分)
トータル約30分。交換で施術しあうので、しっかり癒されて帰ります~♪

b0228973_112790.jpg

b0228973_133759.jpg

b0228973_13152.jpg

b0228973_122198.jpg
by touchcaresupport | 2011-12-23 00:40 | 日々の活動
11月、宮城県七ヶ浜にまで、ボランティアバスを走らせてくださったNPO法人シンフォニーさんによる、呼びかけです。12月26日~29日、再び「東北―関西 架け橋プロジェクト」のバスが走ります。今回は、阪神間在住の県外被災者の方のお里帰りが主な目的ですが、若干名、ボランティアの方達も行かれるようです。

そこで、そのバスを活用して、尼崎で生まれた”湯たんぽ”、『マルカの湯たんぽ』を東北に届けよう、プロジェクトが急きょ立ち上がりました。方法は、直接湯たんぽを届けることと、2000円募金をして、新しい湯たんぽを購入してもらう方法があるそうです。
下記の呼びかけに、ご協力くださる方を募集中です。



――――――――――――――――――――――――――――――
「湯たんぽであっためよう! 東北」計画のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――
尼崎市民の皆さん、尼崎の近郊にお住まいの皆さん。
尼崎の地元製品「マルカの湯たんぽ」での東北支援に、ぜひご参加下さい。

東日本大震災で多くのものを失った方たちが迎える、最初の冬がやって来ました。
そんな被災者の皆さんを支援しようと、暖房器具を求めている仙台の団体があります。一方、ぜひ使って貰いたいと、仲間に呼び掛けて「マルカの湯たんぽ」を買い集めている、尼崎の方がいます。

両方の存在を知った私たちは、両者をつなぎ、この度、相馬市と石巻市の仮設住宅に贈ることが決まりました。一つでも多くの湯たんぽを買い集めれば、一人でも多くの方を暖めることが出来ます。

「マルカの湯たんぽ」は、1つの湯たんぽに特許が4つある、尼崎市民自慢の地元製品です。最廉価版、金属製「湯たんぽF(エフ) 2.5リットル 袋付」が、2,000円(税込)です。
・マルカ株式会社公式ホームページ
http://www.maruka-yutanpo.jp/

湯たんぽの受入れ先は、仙台の「東北ヘルプ」<http://tohokuhelp.com/>です。ここから、相馬市と石巻市の仮設住宅に届きます。
① 「マルカの湯たんぽ」を買って労働福祉会館に持ち込む、② 労働福祉会館で1口2,000円の「湯たんぽ募金」をする、の2つの方法で、ご協力を求めています。
私たちが年末に走らせるバスで、仙台に届けます。

収集物資:マルカ製「湯たんぽF(エフ) 2.5リットル 袋付」(新品)
集積場所:尼崎市立労働福祉会館(担当:西田)
〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町4丁目18-32
※阪神「尼崎」下車北へ約10分。市バス13、15、31、43、43-2「労働福祉会館」下車すぐ。
TEL: 06-6481-4563 / FAX:06-6481-1451 / Mail:roukan@npos.cc /
URL:http://roukan.npos.biz/
受付締切:2011.12.22(木) 17:00(物資受付け、募金受付けとも、この日時までとします。)

現地到着予定:2011.12.26(月)夜
※「架け橋プロジェクト」年末便の、関西に住む被災者の皆さんの東北帰省バスで、仙台に運びます。
※被災地で受入れを表明しているもの「だけ」を届けることが、実のある支援になります。「マルカの湯たんぽ」以外の物資の持ち込みは、固くお断りします。
※また、安全を考慮し、今回は新品の湯たんぽのみを取り扱うことにします。
by touchcaresupport | 2011-12-09 02:02 | 震災支援活動
――――――――――――――――――――――――――――――
「湯たんぽであっためよう! 東北」計画のご案内
――――――――――――――――――――――――――――――
尼崎市民の皆さん、尼崎の近郊にお住まいの皆さん。尼崎の地元製品「マルカの湯たんぽ」での東北支援に、ぜひご参加下さい。

東日本大震災で多くのものを失った方たちが迎える、最初の冬がやって来ました。
そんな被災者の皆さんを支援しようと、暖房器具を求めている仙台の団体があります。一方、ぜひ使って貰いたいと、仲間に呼び掛けて「マルカの湯たんぽ」を買い集めている、尼崎の方がいます。

両方の存在を知った私たちは、両者をつなぎ、この度、相馬市と石巻市の仮設住宅に贈ることが決まりました。一つでも多くの湯たんぽを買い集めれば、一人でも多くの方を暖めることが出来ます。

「マルカの湯たんぽ」は、1つの湯たんぽに特許が4つある、尼崎市民自慢の地元製品です。最廉価版、金属製「湯たんぽF(エフ) 2.5リットル 袋付」が、2,000円(税込)です。
・マルカ株式会社公式ホームページ
http://www.maruka-yutanpo.jp/

湯たんぽの受入れ先は、仙台の「東北ヘルプ」<http://tohokuhelp.com/>です。ここから、相馬市と石巻市の仮設住宅に届きます。
「マルカの湯たんぽ」を買って労働福祉会館に持ち込む、労働福祉会館で1口2,000円の「湯たんぽ募金」をする、の2つの方法で、ご協力を求めています。
私たちが年末に走らせるバスで、仙台に届けます。

収集物資:マルカ製「湯たんぽF(エフ) 2.5リットル 袋付」(新品)
集積場所:尼崎市立労働福祉会館(担当:西田)
〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町4丁目18-32
※阪神「尼崎」下車北へ約10分。市バス13、15、31、43、43-2「労働福祉会館」下車すぐ。
TEL: 06-6481-4563 / FAX:06-6481-1451 / Mail:roukan@npos.cc / URL:http://roukan.npos.biz/
受付締切:2011.12.22(木) 17:00(物資受付け、募金受付けとも、この日時までとします。)

現地到着予定:2011.12.26(月)夜
※「架け橋プロジェクト」年末便の、関西に住む被災者の皆さんの東北帰省バスで、仙台に運びます。
※被災地で受入れを表明しているもの「だけ」を届けることが、実のある支援になります。「マルカの湯たんぽ」以外の物資の持ち込みは、固くお断りします。
※また、安全を考慮し、今回は新品の湯たんぽのみを取り扱うことにします。
by touchcaresupport | 2011-12-09 01:56
 2011年11月25日に、岩手県二戸市の浄法寺小学校でのPTA講演会”タッチケア講座”のことが、翌日の岩手日報で報道されたそうですので、ご覧ください。
 タッチの大切さや、その重要ポイントを簡潔に伝えてくださって、とてもありがたと思います。校長先生からも温かいお手紙をいただき、「ふれることは、ふれられること」という言葉が特に心に響きました等のご感想をいただきました。同校は、これからも教育の現場で、タッチやふれあいの大切さを伝えていかれるそうです。
 岩手県二戸市から、日本中の小学校に、この動きが広がっていきますように!
http://www.touchcaresupport.com/pdf/img004.pdf

 *(11/25の浄法寺小学校でのタッチケア講座の模様はこちらの報告をご覧ください)

   http://touchcare.exblog.jp/17094244/
b0228973_14243215.jpg

by touchcaresupport | 2011-12-08 14:27 | 震災支援活動

”やさしくふれると世界は変わる”をテーマに活動するNPO法人タッチケア支援センターの最新情報、メッセージ等をお伝えします。お問い合わせ等は、こちらのHPをご覧ください。http://touchcaresupport.com


by touchcaresupport