ご報告 Touch and Loss /喪失と悲嘆によりそうタッチセラピー


2017年3月7&8日、第三回目となるキャロリン・ターグ先生の来日ワークショップが兵庫県西宮市の北部、霊峰「甲山」を臨む滞在型の会館,六甲保養荘で開催されました。
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今回のタイトルは“Touch and Loss ~喪失と悲嘆にかかわるタッチセラピー”このテーマは、これまでキャロリン先生が私達を指導してくださったオンコロジータッチセラピー(癌患者さんへ)、ニューロタッチセラピー(脳卒中等の脳神経後遺障害の方へ)の延長にあるものでした。

医療的ケアが必要な患者さんにかかわる観点として、人生における“喪失(loss)”の理解を抜きに考えることはできなかったでしょう。まさに、3年間の、キャロリン先生のワークの集大成となる内容でした。

喪失(loss)の概念は、想像した以上に広く、それは悲嘆(Grief)、トラウマ、ショックを含めつつも、人生の中でほとんど全ての人が体験するテーマでもありました。それだけ、私達はクライアントさんの喪失と出会っていくケースが多いともいえます。喪失とは人生そのものであり、そして、喪失のプロセスの中に変容と成長が隠れていることもクラスを通じて体験的に理解が深まっていきました。

そして、喪失が私達の「アイデンティティ」や、「いかに、私は人から愛されているのか?」というテーマにも深くつながるという、深い洞察も得ることができました。なるほど、タッチというものは、人のアイデンティティや、自尊感情や自己愛にもかかわっていくものなので、人生の喪失と、タッチケアとのつながりは、決して浅いものではないと再確認した次第です。

これまでグリーフケアに関するケアの多くは、“語る”ことと“傾聴”に主眼が置かれてきましたが、タッチケアのような、身体への関わり”を通じてのワークの可能性も、このクラスではテーマとなり、感情や体感覚、ボディスキャン瞑想や絵を描くワークなどもとりあげらました。

「からだ”とは、喪失の体験を変容させるひとつの入り口ともなりうるものす」

という、キャロリン先生の導きの中、2日間、15名の参加者は、自分自身や他者の喪失の体験に寄り添いながら、感情やからだの感覚に意識を向けていく、凝縮した時間が流れていきました。
下記、クラスでのキャロリン先生の御言葉と、実際に行ったワークを中心に、私のノートをもとにして、少し長くなりますがご報告いたします。ブルーのところは、主にキャロリン先生の講義を記録ノートをもとに再現したものです。私自身の解釈も入り、クラスの内容のごく一部ではありますが、ご容赦ください。

         
      (文責  中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター、代表)

1、儀式(Ritual)

「…一見、宗教的な体験にみえますが、宗教を超えたところでも、私達は日常的になんらかの儀式を行っています。一般的に、儀式とは、グループで、あるいは個人において、人生の段階が変化するときや人生の折り目に、そうであると認識しあうことあらわします。人生の変わり目への変容。。。しかし、私達は実際には、一瞬一瞬、変容し、そして、その一瞬一瞬が儀式であるともいえるのではないでしょうか。。。」

クラス全員が大きなサークル(輪)をつくって互いに向かい合い、それぞれ、準備のできた人から語りはじめました。自己紹介、そして、自分自身の喪失体験の話。その喪失にかかわる何かを(たとえば故人の写真や遺品、いつも身に着けている大切なもの等)を、祭壇に置いて、置き終わったら、今、自分の身体の中で、何を感じているのかを意識し、そこに手をあててみる。それを周囲の人も一緒に、同じところに手をあてて感じてみます。15名が次々に祭壇に置くことで、2日間のクラスを見守る“私達の祭壇”が生まれました。

2、語りと傾聴

全員が語り終えるまで、かなりの時間がかかりました。ここでは、「語ること」そして「傾聴」という大切なワークが行われていきました。

「喪失は、すべての人が体験するもので、一度だけではなく、何度も何度も繰り返し訪れます。その体験は、様々で、一人一人の方で異なります」

まずは、“相手の話を、主観的な判断を手放して、誠実に“聴く”ことから。。。これが、私達の最初のワークとなりました。

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3、悲嘆とは?(テキストより)

“悲嘆とは、喪失、災難、不幸などに起因する、強烈な感情的苦しみである。深い惜別、深い悲しみ。”(ウェブスター辞典) 悲嘆は、個人的に意義のある喪失に対する不随意の(いやおうなしの)反応だと、狭義に定義することもできる。その反応は精神的、感情的、肉体的、社会的、行動的、そして/またはスピリチュアルの、どんな組み合わせもあり得、いつでも現れ得る。(テキストより)


4、喪失の種類 (テキストより)

有形の喪失Concrete Losses : 所有物、金銭、仕事、家
進んでいく喪失Developmental Losses: 生殖能力、歩行能力、健康、聴力、視力などの能力
自己の喪失Loss of Self : 身体的病気、離婚、配偶者の死、キャリア、虐待(トラウマ)
抽象的な喪失Abstract Losses: 夢、信じる気持ち/信念、性的エネルギー、ユーモア、自立、自由、人生の質
他者の喪失Loss of others : 配偶者/パートナー、両親、友人、子供、兄弟姉妹、仕事仲間、場所、コミュニティー、流産/中絶、他者の転居を通して


5、悲嘆と喪失、トラウマ、ショック

喪失があれば、悲嘆があるかというと必ずしもそうではなく、悲嘆は喪失の結果、期待しようが、さけようが、いやおうなしに起こりうる不随の反応の1つです。トラウマは、喪失とも悲嘆とも異なります。悲嘆が必ず、トラウマを引き起こすとは限りませんが、トラウマは必ず悲嘆をおこします。トラウマは、予期せぬ、望まなかった喪失の結果もたらされます。トラウマには、多くの場合、悲嘆が含まれます。“何を喪失したのか?”は、重要ではなく、喪失の内容に優劣はありません(ex パートナー、親、子、ペット、仕事、、、等)。喪失を体験した人が、それにより、どういう体験をしたかということが重要なことです」

6、喪失とアイデンティティ

「喪失は、すべての人が体験します。喪失によってもたらされる悲嘆は、人によって様々で、回復に必要な期間も人によって様々で、問題の表出の仕方も様々です。

その中で、とくに深刻さが伴う喪失は、多くの場合、その人自身のアイデンティティを揺るがすような問題であることです。

すなわち、喪失によって、「自分がこうだと思っていたものが揺るがされる」ことで、たとえば、仕事を自分自身のアイデンティティだと思っている人にとって、仕事を失うことは、深刻な喪失であり、それによって悲嘆も伴うでしょう。この場合の喪失は、“自分像(こうだと思われている自分)”の喪失であり、自分をどのように外部に見せているのか?あるいは、「自分がどのように他者から愛されていたのか?」 の変化をあらわします。自分像を失うということは、外部からの愛を失うことに等しいともいえます。

ここで、喪失体験を通じて、その後、自分はどのようなアイデンティティを獲得したのか? 
どのように、人から愛されることを受け取ることができたのか?というプロセスが大切となるでしょう。

このように、喪失のテーマには、アイデンティティというコンセプトが鍵となります。すべての喪失が、アイデンティティの喪失と関係するという訳ではありませんが、多くの場合、喪失を通じて激しい苦しみの中にいる人の多くは、喪失を通じて、アイデンディティの揺らぎと直面する人が多いといえるでしょう。地位や仕事、人間関係などで、自分像を制限している、、、その制限を超えていけない苦しみ。制限するような自分自身のアイデンティティに、執着していること。。。など、その苦しみの背景には様々なことが挙げられます。

この執着を手放す方法を2つ、ご紹介しましょう。

 哲学的・宗教的・スピリチュアル的なアプローチ。 

これまでの小さなアイデンてぃティを超えていく自分。

② 人とつながる。あるいは、自然とつながる。

悲嘆に苦しんでいるときに、もっとも大切なことは、「つながり」だといえるでしょう。
その人を、治そうとするのではなく、つながること。ジャッジせず、ただ見守ることが、大切です。」



7、ワーク① ボディスキャン瞑想

床に横たわり、ガイドの誘導を聴きながら、自分のからだを丁寧にゆっくりと感じていきます。マインドフルネスストレス軽減法の1つのワークです。このワークは、前日の3月6日、キャロリン先生による実践エナジーワーク入門講座でも行われました。

8、ワーク② 意義のサークル(The circle of significant)のワーク

このワークは、『Technique of Grief Therapy 』で紹介されたJane Simingtonによる実践的なワークです。
このワークの基本姿勢は、「悲しみの中に、いつまでもとどまらず、その中にある変容の可能性をみていく」というものです。

ワーク: 紙に、大きな円を描いてみる。それを、大きなパイ(ケーキ)とみなして、パイを切るように、線をいれて、自分なりの喪失のマップを描く。クレヨンや色鉛筆などで色を使い、自由に描きます。そして、サークルの中の喪失を描いた大きなパイ(円)と対話し、その中の可能性を見つめ、感じてみたあと、ペアになって、互いに語り、そして、相手の言葉をただ傾聴します。頭の中の理解だけではなく、絵を描いたり、ハートから話すことが大切。みんな、内側の中に感情があります。それを、ただ、感じること。ただ、語ること。たとえば、絵を描いたり、、、、。それが許される時間は、とても大切。内側にある言葉を超えた、深層に埋め込んでいたものを感じてみる。かつて、失ったことは、今に、大きな意味を届けてくれるのかもしれません。そして、こうしたワークは、一生を通じて、続けていくことができます。

1日目のクラスの、ひだまりの夕刻時、、、会場のそれぞれの空間で、参加者の方達は、自分自身の”喪失のパイ”を描いていきました。
そして、ペアになって、語り合いました。


9、ワークその2 ハンドトリートメント

とても、やさしく、穏やかに、相手とつながり、腕を下からささえるように、骨(手首)のところから触れていきました。ストロークはせずに、ただ、触れていく、、、こんなに優しいハンドトリートメントは、初めて見ました。この空気感は、実際に観ていただかないとお伝えできないかと思いますが、まずは写真のみで。


上:丁寧にゆっくりとポジションと関係性を築いて、手首の骨の部分から触れていきます。支える手にも注目。オイルやローションは使いますが、ストロークは、あえてしません。
下:偶然、右腕を骨折された参加者の方がモデルになってくださいまいした。ギブスの上からも、やさしくホールドします。移動のときも、丁寧に、やさしく支えながら。

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10、 ワーク3 マッサージテーブルを使っての、タッチセラピー

これまでのことを振り返って、マッサージテーブルを使用しての、着衣のままでのタッチセラピーのワークをペアになって行いました。まず、喪失の体験を語り、傾聴し、そして、やさしく、おだやかに、ふれていきました。会場を、キャロリン先生がまわり、アドバイスしていきます。穏やかで、やさしく、静謐な、癒しの空間が育まれていきました。実際に体験してみて、、、やさしく、大切に触れられることの大きな効果を、参加者の方達は、身をもって再確認されました。


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11、グリーフケアについて、タッチセラピーの可能性

*生まれてすぐの赤ちゃんが、触れてもらうというコミュニケーションが得れない場合、死に至る場合すらあることが、わかっています。*タッチセラピーでは、言葉を表現する以前の状態に、かかわることができます。*肌の感覚受容器は5千個以上。タッチを通じて、エネルギーや情報を届けることができます。*タッチを通じて、私達の手は、受け手のからだに、愛と平和を伝えることができます。
*プロセスしきれない感情は、からだのどこかにとどまる。昔、マリオン・ローゼン(ローゼンメソッドの創始者)にこう質問した「身体から解放された感情のエネルギーは、その人の頭の中の意識が、そのエネルギーがそこにあると思っていても、抜けていくことがある」と。
*タッチを通じて、「あなたの体は、大丈夫。今、ここにある(presence)ことを伝えることができる。

時間がすべてを癒すのではなく、愛がすべてを癒すのです」(アンデル・ルーニー)

12、ケアのスぺクトラム

喪失や悲しみを体験しているクライアントや患者に対して、私達は、どのようにかかわることができるのか? キャロリン先生が考案した、ケアのスペクトラムを通じて、講義が行われました。同情でもない、燃え尽きてしまうような共感でもない。。。「慈悲」というフィールドで、クライアントとセラピストが「共に在る」空間を構築するための、エッセンスが、解説されました。

「セラピストの在り方として、自分自身をたもって、自分自身でいられること。クライアントの方が、自分自身で答えを見つけていけるようにサポートすること。悲嘆で悲しんでいる人に、自分の信念を伝えるのは、プロとして望ましい方法ではありません。クライアントに対して、今この瞬間でいることを支えて、あるがままを見ることをサポートします」



以上、長々となりましたが、キャロリン・ターグ先生の2017年3月7&8日の「Touch and Loss ~喪失と悲嘆によりそうタッチセラピー~」のクラスのご報告をさせていただきます。2日という短い時間では、受け取りきれない、膨大な内容でした。前日の、3時間のクラス、実践エナジーワークで、キャロリン先生が語られたように、すべての情報と体験は、エネルギーとして私達に届けられたのでしょう。

遠方からも大勢の方がご参加くださいました。
看護や、対人援助の現場に織られる方も大勢ご参加くださいました。
皆さん、真摯に、患者さん・クライアントさんに向き合うことを大切にされている方ばかりで、日本のケアの方向性に未来を感じさせてくれる2日間となりました。皆さんで、創り上げてくださった空気感が、今も懐かしく思い返されます。

そして、遠い、サンフランシスコの地から、私達に大切なエッセンスを伝えてくださったキャロリン先生。
深く、膨大な内容を、丁寧でわかりやすい日本語で通訳してくださった、広瀬由美子さん。
お手伝いくださった、すべての皆様

ただただ、感謝でいっぱいです。
これからも、じっくりと、受け取ったものを、私達の日々のタッチケアの活動に、浸透させていきたいと願います。
みなさん、ほんとうに、ありがとうございました。


代表中川れい子

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# by touchcaresupport | 2017-04-01 14:02 | 日々の活動

7月22日開講 こころにやさしいタッチケア基礎講座(6回39時間)

家族間ケア・看護・介護等に役立つ
対人援助のための
こころにやさしいタッチケア基礎講座
 全六回、39時間 2017年7月から9月まで土日コース。
 少人数制でじっくりと身に着けます。
 パート1:7/22&23 パート2:8/19&20 パート3:9/16&17
 

★タッチの基本的な性質や効果を学びながら、家族へのケアや、高齢者介護や看護、あるいはボランティア活動に役立つ、タッチケアを学び、技術を身につける集中基礎講座です。最終回は、高齢者施設(尼崎市内のデイサービス)で実習をおこなうので実践力が身に着きます。
主に下記の内容を6日にわけて習得します。

*タッチの基本理論
 タッチの必要性やその基本性質等
*タッチケアの実技習得
 安全で、心地よく人に寄り添うタッチケアの実践
*心理的諸問題 
 心理的投影や転移、あるいはタッチケアに付随する傾聴技法等
*高齢者へのタッチケアの特徴 
 高齢者特有の身体的留意点や認知症の方への関わり等
*施術者自身のセルフケア、気づきの向上のワーク 
 グランディングワーク、やマインドフルネス)
*禁忌や生理学的な留意点

★6回の講座で習得していただく手技は下記の実技です。

ハンドトリートメント」(手・腕へのオイルトリートメント)
座位での着衣の上からの肩・背中へのケア
ベッドに横たわった方へのやさしいタッチによるケア
フットトリートメント」(脚・足へのオイルトリートメントと足湯)
等、対人援助シーンで実践的な技術をお伝えします。


★『こころにやさしいタッチケア』は、文字通り、人の心と身体に優しく穏やかに作用するリラクセーション効果のとても高いタッチケア法で、タッチの穏やかなで心地よい質感と人間心理に基づいた安全・安心なアプローチ法が特徴です。米国カリフォルニア州エサレン研究所のエサレン®ボディワークや、その他の、主にソマティクス(somatics 一人一人の個人の感覚を大切にする身体学)や、身体的心理学を元に、タッチケア支援センターで考案されました。現在も、高齢者施設等の様々なシーンで、利用者様に大変喜ばれています。
その特徴は、下記のようものです。

*呼吸への注目
*波のようなゆったりとした動き(脳神経に穏やかに作用します)
*安心・安全をささえる非侵襲的アプローチ
*皮膚へのやさしい刺激と脳神経への影響
*”今・ここ”への気づき(マインドフルネス)と”あるがまま”の尊重
*グランディング&センタリングの重視
*こころ・からだ・自然・魂のつながりを大切にするホリスティックな身体観
*ふれること=ふれられることの相互関係性
*場・空間・距離、そして、心理的気づきの大切さ。



★少人数制で、お一人お一人に丁寧にご指導し、また講師が施術を受けることで的確なフィードバックをお伝えすることができます。手技を習ったけど、実践で使えない、、、ということにならないように、ふれることの基本を大切にしながら、一生使えるケアワークとしてご案内し、様々な状況で応用が効くように講座を構成しております。

★ご家族や身近な方へのケアを学びたい方や、看護や介護にタッチケアを取り入れることにご関心の方にご参加願えます。

★これまでのご参加の方の感想文はこちらです。
http://touchcare.exblog.jp/23919842/ (2014年受講生感想文)

<講座日程>  2017年7月~9月

【パート1】 7月
1回目 7月22日(土) 10時~午後5時30分
タッチの基本理論と性質、禁忌や他者に触れる際の注意事項
自分自身の身体感覚の気づきを高めるための体験的なワーク
”今・ここ”に共に寄り添うこと
基本的なハンドトリートメント技法

2回目 7月23日(日) 10時~午後5時30分
安全な空間とかかわり、コミュニケーションについて。
(ポジションや距離について)
より実践的なハンドトリートメント技法
タッチの質をより良くするための留意点
フィードバック実習(講師が全員の方の施術を受けます)

【パート2】 8月
3回目 8月19日(日) 10時~午後5時30分
非侵襲的アプローチ、ホリスティックな身体観の育成。
グランディング・センタリング、施術者のセルフケアとセルフアウェネスを高める。
マッサージテーブルを使っての、軽い圧でのGentle touchとベッドサイドでのハンドケア
ヒーリング・祈りとしてのタッチケア

4回目 8月20日(日) 10時~午後5時30分
タッチケアに伴う傾聴の理解。タッチにかかわる心の問題。
対人援助としてのタッチケアに関する留意点のまとめ
座位でのタッチケアの。手技の復習

【パート3】 9月

6回目 9月16日(土) 10時~午後5時30分
高齢者への関わりでの注意事項、ボランティアの心得
高齢者施設での実習
(会場は 兵庫県尼崎市内の高齢者施設)

5回目 9月17日(日) 10時~午後5時30分
リンパシステムの理解。
フットトリートメントの実習
手技の復習とまとめ 今後の学習と実践のためのガイドライン



<お申込みフォーム>
*タイトルに、講座日程(開講初日の日付)を必ずご記入ください)
*講座名にタッチケア基礎講座とお書きください。
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php

*上記フォームが機能しない場合、あるいは2日以上たっても返信がない場合は、お手数ですが、下記にまでご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
電話  0649679839 (担当、中川)

<その他>
*場所 アマナスペース(兵庫県尼崎市、JR神戸線「立花駅」徒歩7分(大阪駅より3駅目)
  http://www.amanaspace.com/access.html
*定員 8名(最大10名 最小催行人数4名)
*対象:タッチケアにご関心のある方ならどなたでも。初心者大歓迎。
*パート1のみの参加も可能です(2日で23000円)
*ただし、全6回ご参加の方のみ、修了証をお渡しいたします)
*講習費 66000円 (全納、六回分 1日体験講座にご参加の方は5千円引きとなります)
  含まれるもの: 教材・テキスト等・実習用具・
          タッチケア支援センターロゴ入りエプロン(実習の時に使用します)
  分割の場合は一回12000円(6回分72000円)
  これまでの6回コースを修了された方の再受講は1日5000円となります。
*全六回修了後、修了証を発行いたします。
*お申込みのあと、2週間以内に講習料を所定講座にお振込みください。ご入金確認を持ちまして受講受付とさせていただきます。(全納をご希望の方は66000円。分割ご希望の方は初回分12000円)
*もちもの バスタオル1枚、フェイスタオル2枚、(日程によって、シーツも持参していただくことがあります)動きやすい服装、筆記用具

【主任講師】
中川玲子(NPO法人タッチケア支援センター代表 エサレン®ボディワーク施術者(施術歴18年)
    http://www.amanaspace.com/profile.html#1
他、経験豊かであたたかなアシスタントスタッフとご一緒にご案内します。

★この基礎コースを終了後は、本格的な全身のオイルトリートメントを学ぶ中級講座(78時間)、がんや医療ケアが必要な方へのタッチケア専科、また、タッチケアを伝えるファシリテーター養成講座等にご参加いただけます。この基礎講座が次のステップの参加資格となる場合がありますので、ぜひ履修ください。

やわらかで、あたたかく、包むようなタッチの質感が特徴的。
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アマナスペースでの講習風景
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高齢者施設での実習風景
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# by touchcaresupport | 2017-02-15 12:52 | 講座のご案内

こころにやさしいハンドケア1日体験入門講座(4/27&6/4)

2017年 4月27日(木曜日)と6月4日(日曜日)
“今・ここ”で共に寄り添うケアとして
こころにやさしいタッチケア講座の中で最も人気の
こころにやさしいハンドケア
1日体験入門ワークショップを、それぞれの日程で開催します。
*4月27日(木)は現在定員となりましたので、キャンセル待ちのみお受けできます。

オイルを使って地肌にやさしくふれていく手指・腕へのやさしいケアワーク。
タッチケア支援センターの「こころにやさしいハンドケア」は、
安心・安全な空間とかかわり、距離や空間を大切にしたアプローチ法、
そして、呼吸とつながったゆっくりとしたリズムと
柔らかで穏やかなタッチの質感を通じて、
自律神経系を調え、こころとからだを緩めていく人気のワークです。
家族間ケアや、看護や介護の現場、ボランティア活動等で最も活用されています。

手や腕は、ハート(こころ)とつながっています。
やさしく、あたたかく、心地よく
手と手がつながり、対話を深めていくような
「タッチの質」を探求する旅を始めましょう。

【1日体験講座の内容】
① タッチケアに関するおおまかな理論
② 施術における注意事項、距離やアプローチ法等の基礎
③ セルフタッチングによって、自分自身を癒し、施術に相応しいやさしいタッチの質を育みます。
④ こころにやさしいハンドケアのデモセッションと、実技交換


【日時】 
平日 :2017年 4月27日(木曜日)
日曜 :2017年 6月4日(日曜日)
10時から午後5時 (計6時間 途中、昼休み休憩が入ります)
【場所】 
アマナスペース(タッチケア支援センター、オフィス)
兵庫県尼崎市立花町2-13-10 アルファホーム1階
JR神戸線 立花駅 :大阪から神戸方面に3駅目
http://www.amanaspace.com/access.html

【受講料】9500円
【定員】 8名 (最小催行人数は4名です)
【講師】 中川れい子(タッチケア支援センター 代表理事) 他 
【持ち物】 バスタオル1枚 ハンドタオル1枚 筆記用具 動きやすい服装等(上は、腕の袖がまくりあげれるようなもの。下は身体をしめつけないパンツスタイル。着替え可能)
【お申込み】
こちらのフォームが便利です。
お申込みフォーム(タイトルに、講座日程を必ずご記入ください)
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php

フォームがうまく機能しない場合は、こちらにご連絡ください。
メール info@touchcaresupport.com
℡ 06-4967-9839 (不在の場合は、留守番電話にメッセージをお残しください。折り返し、ご連絡さしあげます)
【主任講師】  
中川玲子 
NPO法人タッチケア支援センター 代表理事、
米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(施術歴15年)プロフィール http://www.amanaspace.com/profile.html#1


さらに実践的に深めていくことをご希望の方には、介護・看護に役立つ対人援助のための「こころにやさしいタッチケア基礎講座」を受講ください。
開講予定日
⇒6月22日(土)&23日(日)、7月22日(土)&23日(日)、8月19日(土)&20日(日)
詳細きまりしだいHPでお伝えします。終了後、所定のカリキュラムを経て、高齢者施設でのタッチケアボランティアにご参加いただけます。

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# by touchcaresupport | 2017-02-15 12:22 | 講座のご案内

こころにやさしいタッチ&ヒーリング 全身のオイルトリートメント連続講座 三期生募集 4月22日開講

"こころにやさしいタッチ&ヒーリング”は、
米国エサレン研究所で発達した
エサレン®ボディワークの基本アプローチをもとに
呼吸とともに、ゆったりとした動き、受け手とのつながり、
相互性、波のような揺らし、ムーブメント
今・ここの気づき、静寂。mindfulness, presence, being …。
の概念を大切にしながら、
深いレベルでのリラクセーションと
ボディ&マインド&スピリットの統合と癒しを届けながら、
筋骨格系を多面的に調える、本格的な全身のオイルトリートメント講座です。

NPO法人タッチケア支援センター主催の
「こころにやさしいタッチケア基礎講座」の上級編として位置づけていますが、
この講座のみのご参加も可能です。
本格的な全身のオイルトリートメントを習得を目指す方
これまでのトリートメントの技術に、エサレン的なアプローチを取り入れたい方
自立したセラピストとして、クライアントさんに取り組む基盤となる心身の在り方を育みたい方
全身に触れることを通じて、自身の心身の成長に取り組みたい方ぜひ、ご参加ください。

(主任講師 中川れい子(NPO法人タッチケア支援センター代表理事))

*******************************
2017年4月から9月、土日×6か月、計12回
「こころにやさしいタッチ&ヒーリング講座」 
~全身のオイルトリートメント講座~ 
半年78時間(2017年2月~7月)
*******************************
★講座詳細★

【講習日時】
4月22日(土)&23日(日)   5月27日(土)&28日(日)  
6月17日(土)&18日(日)   7月8日(土)&9日(日)
8月5日(土)&6日(日)    9月2日(土)&3日(日)

【講習時間】 10時から17時30分
【定員】  6名(最大8名 最小催行人数4名)
【講習費用】 
<一括全納>  
12回分、一括全納→150000円
*お申込み金:30000円 初回講座前に残額をお振込みください。
<分割>
1か月(2日分) 28000円ずつの分割も可能です(合計168000円)
*一括・分割にかかわらず全コース参加が原則です。
*ご欠席となった場合の補講は、補講代金+5000円となります。
<再受講割引>
再受講割引2日で15000円)×6か月=90000円(分割可能)
*再受講の方は、一カ月ごとでのご参加も可能です。その際は2日間で18000円(1日のみ参加不可)
*定員となった場合は、初めての方のご参加を優先とさせていただきます。

【受講資格】
こころにやさしいタッチケア講座、タッチ&ヒーリング講座、
エサレン®ボディワーク関連WS受講「経験者」(1日だけでも可能です)
他の手技の施術を学ばれた方、あるいは、実践中の方もご参加いただけますので、ご相談ください。
(必ずエサレン®ボディワークの施術を1回以上受けてから、ご参加ください)
【講習会場】
タッチケア支援センター事務所:AMANA SPACE (自然素材の空間です)
兵庫県尼崎市、JR立花駅(JR神戸線、大阪より3駅目)
http://www.amanaspace.com/access.html
(遠方の方、宿泊ご相談ください)
【持ち物】   
フラットなシーツ(ゴムの入っていないもの)1枚、
大判のタオル1枚(上にかけるもの、シーツやサロンなどの布でも可)
足まくら用の同じサイズのバスタオル2枚
フェイスタオル2枚
動きやすい服装(着替え可能)
筆記用具

【主任講師】
中川れい子 
NPO法人タッチケア支援センター 代表理事
米国カリフォルニア州、エサレン®ボディワーク認定プラクティショナー(1999年認定コース参加)
ボディワーク&オイルトリートメント施術歴19年。
2003年より自宅ヒーリングスペースで全身のオイルトリートメント講座を開講。
2005年よりエサレン研究所のシャーピアス講師のワークショップのサポートを始める。
2007年に、エサレン研究所ツアーを主催
2010年、NPO法人タッチケア支援センター設立
2012年から15年、エサレン®ボディワーク資格認定コースを主催。
2001年、ヒーリングスペース・レイラインを開業 個人セッションをスタート
2010年、サロンを移転、現在のアマナスペースに移動後も、
エサレン®ボディワークを中心とする個人セッションを行う。
http://www.amanaspace.com/profile.html

【お申込み&お問い合わせ】
講座のお申込みは、こちらのフォームが便利です。
http://www.touchcaresupport.com/ws_form.php
 (開催の初日の日付を必ずご記載のうえ、「こころにやさしいタッチケア中級講座」か「全身のオイルトリートメント12回コース」とご記載ください。
上記のフォームがうまく起動しない場合は、info@touchcaresupport.com にお問い合わせください。
電話は0649679839
【主催】     
特定非営利活動法人 タッチケア支援センター ~やさしくふれると世界は変わる~
http://touchcaresupport.com/

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★講習スケジュール (進行状況から、変更することがあります)★

4月22日(土)&23日(日)   5月27日(土)&28日(日)  
6月17日(土)&18日(日)   7月8日(土)&9日(日)
8月5日(土)&6日(日)    9月2日(土)&3日(日)


【パート1 4月】 施術の意図と心身の在り方、基本のタッチを深める。着衣での取り組み。
4/22 土曜日
グランディングとセンタリング、ホリスティックな身体観の育成
基本のタッチと、ドレープの上からの施術
4/23 日曜日
関係性と空間への理解  エネルギーボディの理解、
背面からの、ドレープの上からの施術法。圧や揺らしなど。施術の始まり方と終わり方。

【パート2 5月】 全身のロングストロークを習得する
5/22 土曜日
基本のオイルトリートメントの概要 施術の目的 
背面へのロングストローク
5/23 日曜日 
受講生全員の方のロングストロークのフィードバック。
ストレスの緩和とリラクセーションの促進への取り組み
肩・背中のコリの緩和を促すオイルトリートメントの基本


【パート3 6月】 筋骨格系に働きかける①(骨・筋肉・関節への取り組みと深層筋への関わり)
6/17 土曜日 
背面の足への取り組みと臀部 
6/18 日曜日 
前面の足への取り組み

【パート4 7月】 筋骨格系に働きかける②(肩甲骨・ハート・呼吸、部分とバランスの統合)
7/8 土曜日 
背面、肩・肩甲骨・腕への深部アプローチ。全身のワークの『統合
7/9 日曜日  
前面、胸から腕へのワーク 肩こりの改善に取り組む

【パート5 8月】 からだとこころのつながりを考察する、腹部・首・頭部
8/5 土曜日
腹部の理解 脚から腹へ (腹と心理的な諸問題への考察)
8/6 日曜日  
前面の統合 首と頭部、顔へのワーク 前面のワークの統合

【パート6 9月】 全身の統合、セッションの完成  
9/2 土曜日
チャクラやエネルギーフィールドの理解。
全身のフルセッションのデモと、交換セッション
9/3 日曜日
質疑応答、問診の方法、施術・開業の心得と注意点 
全身のフルセッション

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<こころにやさしい”全身のオイルトリートメント講座”の特徴>
★内容★
この講座は、タッチケア支援センター代表の中川れい子が、2003年から開講してきた全身のオイルトリートメント講座「タッチ&ヒーリング」がベースで、「こころにやさしいタッチケア」の源流となるものです。
ゆったりとした、波のリズムのロングストロークや、あるがままへの敬意、呼吸や重力バランスへの注目など、エサレン®ボディワークの全身オイルトリートメントの手法や教育法を、日本の風土や文化、日本人の体質にあう形で開発してきました。2015年より、「こころにやさしいタッチケア中級講座」として、本格的なリラクセーション・ボディワーク&全身のオイルトリートメントの施術法を伝える講座に生まれ変わりました。

★施術の目的★
現代人に特有のストレスを軽減し、筋骨格系のバランスを整え、循環を促し、ホルモンバランスを調えます。
深い安心感、心地よさとともに、自分自身への「気づき」を深め、心身の成長、自己受容・自己尊重、そして、つながる力をサポートします。

★自立した施術者を育むソマティクス&ホリスティック教育★
技術や身体構造(基本の解剖学)の座学と体験学習と同時に、全身への施術を通じて、よりダイナミックに人体に総合的にかかわります。
そして、タッチの質や施術力、他者との関わり、自分自身を見つめる力を養うことも大切にします。
理論の座学とともに、体験的なソマティクスのワークと実技実習を通じて、五感にダイナミックに働きかけながら、「自分で感じ、創り出す力」を高めることも重視します。
タッチを通じての全人教育、およびヒューマン・ポテンシャリティ(人間の潜在能力)を深め、ボディ&マインド&スピリットという全人的な視点をもつ自立した施術者として自己成長とセルフケアを重んじます。

★リラクセーションと気づき、+多彩なトリートメント技術⇒ホリスティック・アプローチ★
この施術の主なポイントは
1 施術者のタッチの質感を高めることを重視します。
2 安心・安全な環境と、関係性、そして、ゆったりとした、呼吸とつながるアプローチ法で自律神経を整えます。
3 からだへの”気づき”、「今・ここに在る」という”気づき”を深めます。
4 テーブルワークの基本となる、ボルスターやドレープの扱い方、その他、受け手が心地よく安全に施術を楽しめるような様々な実践的なアイデアをお伝えします。
5 筋肉の緊張を解きほぐし、身体をダイナミックにつなげ、探求する多彩で立体的なマッサージ技術(ゆらしや、ストレッチ、深層筋へのapproach等も含みます)
6、全身、そして、ボディ&マインド&スピリットのつながりを重視するホリスティックアプローチ。
7、人体を解剖学的に理解すると同時に、身体的な意味を心理的に理解することも重視します。
8、からだのブロックと感情の抑圧について、また、施術に関係する心理的な問題もテーマにします。

★修了と認定★
12回コース終了後、78時間(6・5時間×12回)の修了書と同時に、こころにやさしいタッチケア基礎講座36時間とあわせて、114時間の履修認定証を発行します。(基礎講座を修了されていない方は、78時間の履修認定となります)
受講終了後、講師によるスーパーバイズ(講師が受けてフィードバックします),1回付。
講習期間中、修了生有志による「練習会」にもご参加いただけます(参加費2千円)

★前回の参加者の方のご感想★

2016年度のコース
http://touchcare.exblog.jp/26246062/
2015 年
http://touchcare.exblog.jp/25112245/

会場となるアマナスペースや講習風景。
毎回、サークルからスタートします。
クラスは、実技に加えアートやムーブメント、ダンス、呼吸法など、
五感に働きかける様々なワークで深めます。

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# by touchcaresupport | 2017-02-02 15:53 | 講座のご案内

3月6日 キャロリン・ターグの”実践エナジーワーク入門講座”

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キャロリン・ターグの”実践エナジーワーク入門講座”
~マインドフルネス&ニューロサイエンスの理解とともに~
Energy Medicine and contemplative neuroscience
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米国ホスピタルベイスドマッサージ指導教官、キャロリン・ターグ先生による
実践的なエナジーワークの入門講座(3時間)を西宮で開催します。

このクラスでは、医療的ケアが必要なケースでの実践的なエネルギー治療(energy medicine)に関する概観を、2つの視点からご案内します。
1つには、伝統的なエナジーワーク(レイキ等)の視点。
もうひとつは現代医学&脳神経科学(ニューロサイエンス)の視点から。

癒しのプロセスとして、マインドフルネス・ストレス低減法(MDSR)もご案内しながら、エナジーワークに取り組むセラピストの心身の在り方にもふれます。

キャロリン・ターグ先生が、これまで日本で開講してこられたがん患者や脳神経障害の後遺障害の方へのタッチセラピーの講座で、実践的につかわれる手技のほとんどは、リスクの少ない、静謐で、ソフトで穏やかな、肉体に触れるか触れないかぐらいのやさしいタッチ、いわゆる”エナジーワーク”が主流でした。

こうしたアプローチ法は、肉体をエネルギー&波動としてとらえる考えに基づいた伝統的なヒーリングワークにも見られる方法で、米国の医療環境下でのタッチセラピーの主流となりつつあります。その背景には、レイキやヒーリングタッチ、セラピューティックタッチ、あるいは、プラーナヒーリング等、様々な様式のエナジーワークが医療環境下でのケアとして注目されてきた歴史があります。キャロリン先生が、サンフランシスコで勤務されている『神様のホテル』の舞台となったラグナホンダ病院で患者さんたちに対して、実践しているマッサージセラピーもエナジーワークが中心です。この講座では、そうした実践的なエナジーワークのエッセンスを分かち合うことを目的とします。

<詳細>

日時 2017年 3月6日(月曜日) 
   午後2時~5時 (開場1時30分)

場所 六甲保養荘 健康道場 

兵庫県西宮市越水社家郷山1−95
阪急夙川&JRさくら夙川からバスで約15分から20分。山のふもとの静かな空間です。
http://www.rokko-hoyoso.jp/
*午後1時に、JRさくら夙川駅(JR神戸線)より、送迎バスが出ます。
*お申込みの際に、送迎バス使用希望の有無をお知らせください。
(詳細、お申込みの方にお知らせいたします)


定員  20名 (定員になり次第、締め切ります)

通訳  谷裕子

参加費  16000円 (Touch and Loss にご参加の方は、5千円引き)

参加対象 ボディワーカー、マッサージセラピスト、アロマセラピスト
     医療・看護・福祉・心理等の対人援助にかかわる方

お申込みフォーム
     PC・スマホ共用 : https://ws.formzu.net/fgen/S831988/
     携帯電話専用 : https://ws.formzu.net/mfgen/S831988/
      フォームが機能しない場合は、下記にお問合せください。

     (よろしければ、所属・ご経験等をメッセージ欄にご記載ください。
      また、Touch and Loss にご参加の方は6日&7日の宿泊の有無についてもお知らせください)
     
主催   NPO法人タッチケア支援センター
     ~やさしくふれると世界は変わる~
     http://touchcaresupport.com/
     info@touchcaresupport.com
06-4967-9839 (担当 中川れい子)
     
参考文献
"Energy Medicine: The Scientific Basis" by James Oschman 2nd ed

(*キャロリン・ターグ先生の2016年2days workshop " Touch and Loss ~喪失と悲嘆によりそうタッチセラピー~は、3月7日&9日に開催します。こちらもあわせて、ぜひどうぞ。)


<講師 キャロリン・ターグ先生 プロフィール>
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米国カリフォルニア州認定マッサージ・セラピスト。統合医療の先駆的エリアであるサンフランシスコで、Hospital Based Massage (医療機関におけるマッサージ・セラピー)のセラピストとして、医療現場で実践に従事するとともに、医療環境内外での、安全で効果的な代替・補完療法の専門家として活動する。 特に成人および小児科でのがん患者や、脳卒中や事故等での脳神経後遺障害者へのマッサージ・セラピーを専門的に追求し、マッサージ・セラピストの教育プログラムの充実にむけて、国際的に活躍中。また、元高校教師としての経験を活かし、成人教育と自己成長トレー二ングを、セラピストの教育メソッドに取り入れる。医療機関でのマッサージ・セラピー事業のコンサルタント経験も豊富。 施術においては「ゆっくり・優しく・ソフト」なタッチを重視。病院の過剰なストレス環境での患者の不安・苦痛の緩和と、自己治癒力の促進、患者とのつながりを大切に、今・ここの気づきと共に在る、心のケアに注目する。また、クラニオセイクラル・セラピー、ローゼン・メソッド、レイキなどの手法に、グリーフ(悲嘆)ケアもとりいれ、ボディ&マインド&スピリットへのかかわりを通じて医療におけるマッサージ・セラピーを構築することを、自身の教育者としての役割として位置づける。 ACCAHC(代替補完医療学術コンソーシアム)会員、ホスピタル・ベイスド・マッサージ、オンコロジー・マッサージ認定セラピスト&認定指導教員 ディグリーフィングセラピー認定インストラクター
2015年1月、11月に「オンコロジータッチセラピー講座(がん患者へのタッチセラピー)」「ニューロタッチセラピー講座(脳神経障害の後遺症の方へのタッチセラピー)で来日。
【職歴】
カリフォルニア州サンフランシスコ市のパシフィック・メディカル・センター、Health & Healing 統合医療教育プログラムにて、マッサージ・セラピスト、および、その指導教員として長年従事。スタンフォード大学ルシル・パッカード子ども病院でも小児がんの子どもたちへのケアにあたる。現在、『神様のホテルー奇跡の病院で過ごした20年間―』(著者:ヴィクトリア・スウィート【毎日新聞社】)で絵が語れた、サンフランシスコ市内のラグナホンダ病院(Laguna Honda Rehabilitation center )に活動拠点を移し、医療環境下でのマッサージ・セラピーの施術と教育に従事する。ディグリーフィングセラピーlevel3 認定インストラクター。
# by touchcaresupport | 2016-12-23 18:10 | 講座のご案内